ファンタジーなんだけど、リアリティアがあった!映画にいくべき!
一人一人の役所とかが、過去の出来事1つ1つが未来のためにあったんだなぁって、色々考えちゃた。自分の中のつじつま合わせのためにももう一回>>続きを読む
フランス映画だなぁってひしひしと感じるストーリー構成。
「君はいつも自分の事ばかりだ。」と「大人になって久しぶりに会った時、あの時は夢を諦めたよなって話すのか?」ってセリフが印象に残った。
70年代ファッションがわいすぎる。音楽と映像の調和がいい感じ。
小さい時は音楽のリズムとかがすきでよく見ていた。
大人になってから見ると、また違う感じ。登場人物たちは、幸せの絶頂って人は誰もいなくてでもいろんな事抱えてつつも精一杯生きていて…幸せになる資格は誰氏に>>続きを読む
ヴィオレッタの心が壊れていっちゃう過程は見ていて切ない。でもとっても美しい。
頭で考えすぎるより、心のままに行動してみる。自分に素直に生きて、人生を切り開いているドリーの姿がとてもいい。
エディ・レッドメインの演技が素晴らしい。心が男から女へ変わっていく戸惑いと喜びが目線、息遣いで伝わってくる。劇中での動作もより女らしく美しくなっていく。歌舞伎でもそうだけれど、女よりも女らしくなって>>続きを読む
原作が好きだから…
やっぱり、2時間であそこまで詰め込むのは無理があったかな…話を知ってる人には撮るべくして、取り出したシーンなんだけど…初めてこのお話に触れる人はもったいないとしか言えない。
ぜひ>>続きを読む
おもしろかった!
主人公の人に憧れて真似をして、でもそこから自分らしさに気がついて、素直に生きるための決意と行動。一連の流れががむしゃらだけど力一杯生きている感じが表現されていて、チャーミングな女性>>続きを読む