プロットが提示され鑑賞者が物語を推し量る構造
専属のドライバーを雇える程の暮らしができる家庭から外れて敢えて浅草下町で暮らし、トイレ清掃員という職を選んでいるが、文化資本の高い生活は続けている。
世>>続きを読む
社会に適応できない人間は死ぬしかない
不条理や不合理に対して働く暴力に時々正しさを見出したくなる
死にたくない死にたくない
就職祝いのシーンが印象的
太賀が言いかけたセリフなんだろう
生まれた環境>>続きを読む
母と父の息子に対しての思いの違いが
男と女の思考の差だなと思う
男は勝手すぎるし女は懐深すぎる
ストーリーとしては筋通ってない父で無茶苦茶だけど演出で可愛らしく見えるし
いつも通り人間って感じ
あれ人>>続きを読む
見てて気持ちいい
わかりやすくてちゃんと感じさせてくれる
言葉で伝わらないことを伝えるのって映画に適してる
写し方とか演技で訴えようとしてくる感じ良し小津やす、エドワードヤン味ある
この人の映画に出て>>続きを読む
資本主義の発展に伴い
恋愛が人間に利用するされる時代になる。
テレビで恋愛プロセスが放送されてしあわせの形として皆がそれに倣う
倣ってないことは批判する
一度会った誰かを生きる希望にする
みんな苦し>>続きを読む
大衆の一般化の上で成り立つ幸せに比較対象のない感情は幸せとは呼べない
じゃあ一般的じゃない人は幸せになれないジャーンそんな世の中嫌だね
描いてない部分多く答えが用意されてない分評価が別れるかなわからないから面白くないと言ってしまうのは勿体無いとわかっていながら楽しめたかと言うとそうでない
ジブリらしい描写はよかった階段駆け上がるとこと>>続きを読む