wknさんの映画レビュー・感想・評価

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

話のまとまりはあんまりなかったかど、これぞリアル！って感じだった。

ハッシュ！(2001年製作の映画)

人間くさい感じがよかった

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

団地のごちゃっとしたリアルな感じが良かった。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

最後の方クレイジーすぎて笑った

しあわせのパン(2011年製作の映画)

ほっこり映画。パン食べたくなる。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

さらっと見やすい。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

これ見て吹奏楽部入った世代。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

この映画で安藤サクラ好きになった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

朝の料理のシーン好き。みんな顔同じに見えるけど笑

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

めっちゃ面白い。人問わずおすすめできる。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

ダニエルボンドだとスカイフォールが一番好き。曲が良い。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

小説ならではのストーリーをどう映像化するのかなって思ってたけどなるほど感あった。あと、クリスマスツリーのシーン、撮影現場にたまたま立ち会った（つくばで）

渇き。(2013年製作の映画)

消化しきれなくて映画館から出たあと解説調べまくった。ぞっとする。

007 スペクター(2015年製作の映画)

最初のシーンだけでこの回好き！ってなった。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

やっぱり是枝監督はいつも通り「家族」がテーマの方が面白いかな。ストーリーがそこまで入ってこなかった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

原作読む方が頭の中で想像できて好きだったかな。

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

ダニエルボンドの中で一番悲しい作品だった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

私の中のティムバートンのイメージを凝縮した感じの映画。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

ベビードリーの声可愛すぎ事件。

万引き家族(2018年製作の映画)

全体的にキャストが最高なんだけど、樹木希林の演技がもう、すごすぎる。特にみかん食べるとこ。

そして父になる(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後、それでどうなったの？！？！ってなった。けど含みを持たせる終わり方でよかった。

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

最高級の動く絵本って感じ。
音楽がとっても良い。

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

オダギリジョーの色気：10000000点

終わり方があたたかくて好き。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

大好き。サントラを何回も聞いてる。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

シーンごとの色がめちゃくちゃ綺麗。美術鑑賞してるみたいな感じ。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

泣いた。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

昔の自分が完全に吹奏楽の子ポジションと一致。後から、あの子松岡茉優ちゃんだったんだ、ってなった。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

ダリ、似過ぎ問題。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

奥さん目線で見るとなんとも言えない苦しい気持ちになる映画。

海街diary(2015年製作の映画)

四季の移り変わりとか色調が好きすぎる。音楽も良い。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

オープニングのワクワク感が好き。
りいちさんのアイコンがキャラに似合わずヘンテコなところがツボ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

0902
初めてのインド映画
170分飽きずに見れた。面白い。