Kannaさんの映画レビュー・感想・評価

Kanna

Kanna

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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ナイスボーイミーツヤクザ、女の星の園の作者と聞いてほおーんとなりまちた

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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いんやーーむず、つかれた、とりあえずぱっと見の初手の感想は"シザーハンズっぽ〜"、構想とアートワークについていえば多寡はさておき意識されているのだろうな。カメラワークや音楽の使い方も含めてリアルとファ>>続きを読む

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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アリエルが自分の名前をエリックに言わせるシーンすきすぎる

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.5

3作目にしてだれることなくこの完成度、すっごいじゃん....

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.7

ストーリーは多少続編ありきではあるので単体で評価も難しいけど映像美だけでも文句なしでこの点数はつけられる、アニメにする意味がここまである作品他にないよなあ〜来年がめちゃくちゃたのしみ!

怪物(2023年製作の映画)

4.9

この映画で起こることは極端な例なのかもしれないけど社会にも私の身の回りにすらこれと類似の毒であふれてるよ 観終わって少し経った今もまだ背筋がゾクゾクする

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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今年こそシリーズ全部ちゃんと履修するぞの意気込み(賢者の石だけ5回ぐらい観てる女)

モテキ(2011年製作の映画)

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久々にみたらドエロい長澤まさみがマリーズのライブのアンコールで愛のテーマ聴いて涙出たみたいなツイートしてるし女王蜂とか夙川とかがゴリゴリに使われてるし個人的アゲなフェーズ多いな、それに中学生で観た時は>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.1

うっすら春の気配がしはじめた日曜日に観るのにとってもちょうどよかった、漫画がアレなので深掘りしきれない感は仕方ない。同じほしの人とのり弁食べたい

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

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公開年と同い年の私、映画館で観れて本当によかった.....
文句なしの殿堂入り、私のオールタイムベストです

"A woman’s heart is a deep ocean of secrets."
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.5

ひさしぶりに観たけどすきだな〜〜特にニューオーリンズ由来の音楽がとんでもなく良い。これは最近気づいたことだけど私が人一倍結婚そのものに憧れが強いの絶対ディズニープリンセスの観すぎからきてるものだと思う>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.5

話の筋なんて読めてたし泣かせにきてる感もわかってるんだけどそれでも泣きすぎて頭いたい...どの役にも感情移入しやすいようにうまく構成されてるのもあったんだろうな、キャスティングも完璧だった
シベリア抑
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魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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ヴィランの歌とイディナパートの歌がうますぎて圧巻、お話はファンタジーぽわぽわ〜ってかんじ

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

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韓国版「ただ君だけ」がだいすきな映画のひとつなのでしばらく観る気にもなれず、やっと再生した今日も斜に構えて鑑賞したんですが、日本版もこれはこれで結構よかったのでは?設定のご都合がよろしいのは元からなの>>続きを読む

余命10年(2022年製作の映画)

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大変月並みな感想ですが家族や恋人と時間を共有できることも移りゆく四季を感じることも何ひとつ当たり前じゃないことを忘れて自己中な行動しがちな自分を猛省させられます(有難い)、全体を通しては他と比べて何か>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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ちょっとつかれててねむいときに観たのまちがえちゃった またこんど観なおす

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.7

今までなんとなく聴いてた「リメンバー・ミー」にこんなに胸打たれるとは...涙腺バグった...生きとし生けるすべての生き物に捧げる歌じゃん...
大人になって、自分がまた新しい家族の歴史を作っていく歳に
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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原作は空島あたりで挫折ネキのワイもAdoちゃんのアルバムは最近ずっと聴いてたので楽しめた〜ウタちゃんの所作があまりにもダークサイドプリキュアですね(?)

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.8

今作は思いっきり戦争!バトル!うぉーーーー!!って感じだったので、比較的ドラマ性が高かった前作の方が個人的には好み。ミスチルの主題歌がとっても良いし、撮影期間で右腕だけ倍になったっていう清野菜名ちゃん>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.8

出てくるひとたちそれぞれの想い、言葉、存在そのものが、ほんのちょっとずつ、優しく、お互いを救っていてよかった 社会全体がそうなったらいいのにねほんとうに
IUたんは国の重要文化財として保護してください

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.6

原作未読。ジョーの顔がぜんぜん違うのすご〜私は適度に愛されたいし同じぐらい愛したいし社会的にも認められたいしお金も欲しいヨ〜

ティモシーもだいすきだけど圧倒的にルイガレル過激派です!!!!(クソデカ
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.5

なかなか食指が動かないけどいざ観始めるとどんどん引き込まれた、と観た人が口を揃えていう本作。例に漏れず怯えて手を出しづらかったけど意を決して鑑賞したら、想像以上によかった!
うわ〜キモチエ〜な本筋のス
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さがす(2022年製作の映画)

4.4

岬の兄弟の監督の作品。アプローチは違えど鑑賞後の胸糞悪さがまったく一緒だった、底辺の闇
うっわこの演出エグ、と思うところと詰めが甘くて気になっちゃうところとが共存してた感じはある。清水くんにサイコやら
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犬王(2021年製作の映画)

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知識ないときついみたいなレポも読んでたから身構えていた割に日本史選択だったのもあり主題としては難しくなかった、ので、より演出面にのめり込んで観てしまった結果、俺たちのアヴちゃんが(もちろん薔薇園アヴも>>続きを読む

流浪の月(2022年製作の映画)

4.4

「見えていることがすべてじゃない」「人は見たいようにしか見ない」のはそりゃそうなんだけど主張もろくにせずになんで...?という顔ばかりするのもそれはそれで違う気がしてしまうな。はっきり言うことが苦手な>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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ポーシャ(アイナジエンド)がドギャルでかわちい、大橋さんとMISHAが相変わらず上手すぎて笑っちゃう笑
なんやかんやドタバタやって稲葉さんが最後全部持ってく感じもそれはそれでよかった!スターだな〜〜

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