ツッコミどころ満載過ぎたけど、神曲過ぎて普通に泣きそうになった。あのラストだから良かった。過ぎた青春を思い出す。
ラストで、今までのSF過ぎる展開とか全部吹き飛んだ。多次元の中で、ある意味誰とも時間軸が合わずにひとり孤独に漂っていた当麻の手をしっかり掴んだ瀬文さんのかっこよさ。当麻の驚きと喜びの表情が全てを物語っ>>続きを読む
こういう映画だいたい苦手なんだけど、これは最後まで観れた。多分原作を知らないって言うのと、あとスピード感かな?キャラクターひとりひとりのいいところ見つけながら見ると、なんかみんな愛おしいなーってなった>>続きを読む
久しぶりにディズニーのミュージカル要素の真骨頂をみた感じ。エルサが開き直って表情が明るくなるところは、少し泣けた。何百種類もの結晶の形を作って降らせてるっていう、雪の映像美はさすが。
子供たちがみんな、原作のイメージそのままで好き。工場の中の映像美は圧巻。チョコレートの川を越えた先の無機質さで裏切ってくる感じも、薄ら寒くていい。良い意味で狂ってた。
ストーリー全然ちがったけど凄くよかった!N.Y.と音楽と歌とダンス、いろんな人がいて、いろんな暮らしがあって、いろんな音がする街。楽しくて元気になる映画。
サンフランソーキョーの街並みが好きすぎてハニーレモンが可愛すぎて色合いが好きすぎた。たくさん笑ってすこし泣いていっぱいわくわくして、それからジョンラセターの日本愛がすごく伝わってきて嬉しい。大好き。
エンマ大王をものすごく推されたので気になって。確かに、かっこいい。でも、それだけじゃない。
「時代は変わったんだよ」ってエンマ大王は言ったけど、じゃあそれなのにどうして、戦争はなくならないんだろう。で>>続きを読む