kantaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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ミニシアターに人いっぱい。

みんな個性的すぎて面白い。終わってからずっと劇中歌聴きながらこの映画のこと考えてるな。。

アス(2019年製作の映画)

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途中でなるほどねーとか余裕かましてたけど最後でやられた、、おもしろすぎ、、天才やん。

真っ直ぐなホラーだけど「はぁー、怖い体験したねー」で終わらない後味。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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久しぶりに映画館行ったらやっぱいいなあ。
あんなくっきりと声が後ろから聞こえてきてたっけ?

ジョーダンピールっぽくないって思ってたけど、
違和感を小出しにして最後までみせる技術はやっぱり持ち前のもの
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(1990年製作の映画)

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日照り雨と水車がある村がよかった。

全話終わり方がいい。映像の拘り、無言の痺れるような間の作り方がすごい。
マーティンスコセッシのゴッホ役。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ディカプリオの独壇場やった。
新人のおどおどした感じも、調子出てきたおふざけのときも、締めるための演説も全部様になっててすげぇって感心した。

めっちゃ疲れたときに見返したらバカすぎて元気出そう。

(2007年製作の映画)

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自分のフォルダにこの動画あったら何回も見返すだろうな

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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伝説。ほんまにイギリスでアビーロード行けてよかった。

62年〜66年の結成から世界ツアーを追ったドキュメンタリー。有名になることが良いことばかりじゃないのがよくわかる。最後なんて4人とも心底嫌になっ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

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これよこれ!これが見たかった!
BGMなしで展開するのも、監督、俳優の腕を見せつけられてる感じでいい。

この作品でハビエルバルデムにアカデミー助演男優賞。そりゃそうやな。殺す前から雰囲気だけで怖いサ
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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再鑑賞

シリーズをもう一周してから観た。
素晴らしい原作、スタッフ、俳優が揃って永遠に残り続けるであろう古典が生まれた瞬間。

映画のシーンから言葉を引っ張ってきて、現実の話とリンクさせるのがうます
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さがす(2022年製作の映画)

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サスペンス、親子関係、サイコパス、安楽死、西成、、すごい沢山のテーマが入り混じり、見応えがすごい。でもそれぞれがスッキリしない感じ。。

初めて知った清水尋也、すごい俳優。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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ストーリーもよかったけど、アニメ制作のドキュメンタリー的な側面が面白かった。普段当たり前に消費してる作品の一つにどれだけ裏で時間と人が費やされてるか、どこを貫いてどこを妥協するのか、何も現場を知らない>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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世代を超えて一つのミッションに立ち向かう姿に感動した!!

IMAX映像も音も迫力がすごい。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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いやーすごい。アニメ全然見ないけどこれは説得力あるし面白かった。
以下面白かった解説。

3人は現実のホームレスの存在というよりも誰にでもある弱さや後悔の象徴であるとも言っている。彼らはホームレスだか
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グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

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「人々を笑わせることも必要だけどメッセージを送り問いを投げかけるべきだ。大切だと思うんだ。自分が作る映画の本質的な部分として信念を伝えて毅然とした姿勢を示すことがね。」

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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全く関係ない人たちの失恋のインタビューが本作の途中途中に挟まれている。
すごい斬新だったけど、それらとこのストーリーが交互に並ぶことで、この映画も数多の失恋のうちの一つとしてドキュメンタリー的に記録し
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

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ジェームズディーンが横たわるオープニングカットが印象的

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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ぐーーー、いい映画みたーーーー

おれらは池松壮亮と伊藤沙莉が好きなんだーー

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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抑圧された幼少期を過ごすと自尊心が低くなり榛村に操られるので注意

万引き家族(2018年製作の映画)

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うわー、胸に残るなー。最後苦しいなー。

何もない今見れてよかった。親になってから見ると憧れとともに過剰な拒否反応がでそう。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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安全圏からいなす大人よりも、ちゃんと傷ついて困って楽しんでるのが良い。

ジェシー役の子が自然すぎて凄い。
あとインタビューの子供たちの言葉も自然なのに胸に残る。自分ならなんて答えるだろうって考えたけ
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流浪の月 エピソード0(2022年製作の映画)

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李相白監督の「(松坂桃李は)濁りを感じさせない佇まいができる稀有な俳優」が腑に落ちた

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

この年まで通らなかったのが不思議だけど全部が最高の体験だった。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.8

目を塞いだ手の隙間からずっと見てる感覚。
これ以上見たくないけど、着地が予想できなさすぎて続きが気になる。

これの考察めっちゃ読みたい。

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

4.0

この自由度!日本だと絶対見れないもの祭り!

目覚めの加速度が速すぎてずっと面白かった。