kantaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.9

順番に見てきた中で一番おもしろ…!って思ったマーベル。

ストーリーも重厚感あるし、アクションもカッコいい、音楽も感情揺さぶられる。

キャプテンアメリカとナターシャの評価爆上がり映画。あとファルコン
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

キャラに頼りすぎてて、普通のヒーロー物すぎた

ローブ着たナタリーポートマンはパドメだ

アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.8

“パーティ”はド派手に!

トニースタークの人間的な部分を掘り下げてる分アイアンマンに深みがある。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.6

感情はよくわからなかったけど王道なヒーロー映画もいい

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

新しい元素作り出すシーンどこで見たっけ?せいやが話してたやつか?

On Your Mark(1995年製作の映画)

3.7

解説をじっくりききたい。気づけてないことが多いはず。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

世界情勢、政治に疎いから、痛烈な皮肉にピンと来るか心配だったけど、ちゃんと面白かった。

ディカプリオの役の振れ幅にも唸ったしティモシーシャラメの贅沢な使い方もいい!  

終わり方が好き。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.7

初めて映画館でホラーを観た。環境音や不協和音が思ったよりもうるさくて嫌でもビクビクする。

B級っぽいなあって上から余裕ぶっこいて見ていたら、後半の展開がだんだん面白くなっていって、ただのホラーじゃな
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ALWAYS続・三丁目の夕日(2007年製作の映画)

4.0

ありきたりなんだけど、キャラクターと演技がいいからしっかり涙腺刺激されちゃう

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.7

造形は今見たら安いけどストーリーが意外と面白い

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

今作は下地作りだとしても盛り上がりに欠ける。。途中から飽きて長く感じた。

何を見せたかったのか疑問。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.5

2回目

もう半年経つと思えないくらい鮮明に覚えていた。それくらい衝撃だった。

日岡がやっぱりダメすぎる。もっと他の手あっただろ。何やっても失敗して最後もそんなにスッキリしない感じに。威厳をまだ感じ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

おもしろすぎる。
演技が上手いとこうのめり込めるのか。

「おん、吸っとったわ。」
最高峰の邦画、興奮が冷めない。

青い春(2001年製作の映画)

4.3

かっこよい!!松田龍平の色気!!走り方エロい!

松本大洋の世界観全開で見応えあった。

「花は咲くものです。枯れるもんじゃない。私はそう思うことにしています。それは大切なことです。」

ドロップアウ
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

洒落た映像と垣間見える狂気。孤独を募らせた挙句、自分だけの世界と現実との区別がつかなくなっていく様子が怖かった。皮肉めいたラストも良い。

NYのネオン街とタクシーは相性○。ルームミラーに映るロバート
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ゆれる(2006年製作の映画)

3.9

不穏な空気の作り方がすごい。静かにホースが暴れてるだけで怖い。

世界を見たいようにしか見れない結末が悲しかった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.7

ジェームズボンドってこんなムキムキなんだ…

ダニエルグレイグもマッツミケルセンも目線を一切逸らさないところに自信が溢れててカッコいい。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.3

不条理の上に輝くものを見た。いい側面ばかりに焦点を当てて楽観視することがロマンではない。

後半かなり辛かったが、見てよかったと思える作品。

ロビンウィリアムズみたいな知性のあるユーモア満点の大人に
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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

4.2

2日間で25万もの観客を動員したoasis伝説のライブ。ありえない勢いで世界を獲った歴史的瞬間。

参加したファンの語りとともにライブが進んでいく。それぞれの人生にこの数時間のライブがもたらした意味と
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

映画に求めるもの
「ハートフル」「ユーモア」「音楽」が揃った傑作!

メアリー・ロバートのハモリがかっこよすぎて笑ってしまった。何回でも聴きたくなる声。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

水汲みにいくシーン、なんていい顔。やんちゃ映画が好きじゃないけど、常にどこか苦しくて良かった。物悲しい音楽も終わりを示唆してるよう。

ルーカスヘッジズの役の振れ幅すごい。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

なんとなく敬遠してた映画
ストップモーションで2時間……ウェスアンダーソンの途方もない情熱を感じられる

料理のシーンのテンポと音が心地いい。魚そうやって切る??ってびっくりした

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

一人の少年の物語としても楽しめるが、背景にある第二次世界大戦が感情をより複雑にさせる。

服装がおしゃれ!スカヨハのお母さん!!

アース(2007年製作の映画)

3.8

安全圏で生活できている奇跡。
一つの種にしかすぎないことを謙虚に、
知性を持った種だからこそ地球を守る術を考えて。

ドキュメンタリーは新しい視点をくれて、ハッとさせられることが多くて好き🌎

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.9

堤真一の頑固で不器用なお父さんみた時点で、これは好きな映画と確信。しかも奥さんが薬師丸ひろ子でもう間違いない。

今よりもっと人と人との距離が近い時代。テレビ来るのに近所中集まってワイワイしているのが
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

まず「君の名前で僕を呼んで」と同じ括りにしないでほしい!「君の…」は大好きだけど、この作品は正直微妙。

感情は全く乗らなかったけどバイクのシーンは好き、というかあのシーンくらいかな、良かったのが。一
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.5

wonderwallのシーン良すぎる。瞬間最高風速出ました。

間を開けてもう一回観たい映画。