あやママさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

あやママ

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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.8

なんだかよくわからないまま終わってしまった…怖い感じかと思ったらそうでもなくて。娘はおもしろいって見てたから感じ方の違いかな。

俳優は豪華だったなー。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.7

そうくる⁈と言う展開がおもしろかった。

浜辺美波ちゃんの透明感と北村匠海くんのいそうな感じ。ほんと似合っててとても良かった。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーがおもしろかった!!

豪華な出演者だし、最後まで展開が緩急ついてて飽きずに見られた。窮地においこまれた人達のどんでん返しもそうだし、観た後もスッキリしてとても面白かった。数学者が主人公とい
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.2

原作と全く別物だと思えば、普通におもしろかった。

北川景子や渡辺直美など、そのまま漫画から出てきたみたいなキャラが最高によかった。浜辺美波ちゃんが…かわいいけど、ちょっと違ったかな。

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

とても爽やかで見やすい作品だった。

北村匠海くんは少し影のある感じがほんとに似合うね。

さくら(2020年製作の映画)

2.6

中学生の娘と一緒に見たけど…これは内容的に見させていいの?という感じだった。

ちょっとストーリーも、あまり好きな感じではなく、俳優さん達は豪華で演技もリアル感が強いだけに、残念だったかなぁ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.2

ホアキンフェニックスの演技がもうジョーカーそのもので怖かった。さすがとしか。

世の中の闇の部分、差別等がリアルに表現されていて。観た後でかなり暗い気持ちになる映画だった。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.5

実話に基づくストーリーらしいけど、トムが最高にいい人で心が温まる映画だった。

ドノヴァンが心を通わせるスパイがまたいい人で、なんというか切ない最後だけど、人の暖かさは心を動かすよね…と思わされた。
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仮面の男(1998年製作の映画)

3.0

レオが美しく、ジェレミーが渋くて最高。

歴史物だけど、ストーリーもわかりやすく最後まで飽きずに見られておもしろい。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

おもしろかった!!

まさにエンターテイメント。最初はちょっとシリアス物かなーと思ってたけど、いい感じに砕けてて軽く見れる。ハリウッド映画はこうでなくちゃ…と思わせてくれる。スカッとする良作。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.5

有名だしおもしろいけど、レオ見るなら私はロミジュリの方が好き、笑。

ストーリーは最高。タイタニックが沈んでいく中での人間模様と言うか、人はピンチになった時に本質がでるんだなーというのがわかる作品。見
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ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.2

最高に好きな作品。

主人公の2人が美しくて可愛くて。現代っぽくアレンジされてるけど違和感なく見れる。かなり前の映画だけど今みても色褪せない綺麗さ。クレアがかわいいんだよね〜ほんと。

大好きでDVD
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バスケットボール・ダイアリーズ(1995年製作の映画)

2.9

綺麗なレオを観れる作品。

内容はバスケというよりドラッグ。アメリカではまああり得る話だけど、日本だとちょっと現実とかけ離れすぎてて、あまり響かないかも。

太陽と月に背いて(1995年製作の映画)

2.8

内容はうーん、いまいち好きではないけど、とにかくレオがかっこいい。

映像が全体的に暗めだから、さらにレオの澄んだ美しさが光る。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.8

何か大きな出来事がある訳ではないけど、家族の絆と言うか何か温かいものを感じさせてくれる作品。

ジョニーデップとレオの演技も素晴らしく、優しい兄弟愛に触れることができる秀作。

ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

2.8

デニーロとレオの演技がもう。映画とわかってても辛くなる…

ほんとデビューしたころのレオ大好き。繊細な演技と刹那さが最高。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

豪華な俳優と監督…うん。

ちょっと重めの題材をエンタメとして軽く見られる作品作りはさすがタランティーノ作品と言う感じだったけど、作品の長さ的に見ててちょっとダレけたとこがあったかなぁ。

レオもブラ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.1

難しいストーリー過ぎて、何度も見直したけど、とてもおもしろかった。

個人的な好みとしては、テネットより好きかなぁ。夢の中の世界という、人の深層心理をうまくついたお話で、時間軸とかの設定もほんと良くで
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

とにかくストーリーが最高におもしろかった。

迫力のある映像と緩急ある展開で、あっという間だった。これぞノーラン!と言う映像のつくりはさすがだった。ただ難し過ぎて、途中で見直したくなる場面が何箇所もあ
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娼年(2018年製作の映画)

2.1

この映画に挑戦した松坂桃李くんはすごい。

孤独と向き合う女性のお話なんだろうけど、まぁ…うん。エピソード一つずつが淡々と進むからあまり心に響く感じはないかなぁ。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.4

衣装がとても素晴らしかった。さすがアカデミー賞取るだけのことはある。

ケイトが儚さと、だんだん強くなっていく感じがよく出ていておもしろかった。恋愛要素が多めかな。時代に奔走されるエリザベスと、イギリ
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エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

3.4

前作に続き、とても衣装が豪華。
イギリス黄金時代の話がテンポよく進むけど、恋愛多めの描写になっている。

もう少し、歴史的観点が強めでもおもしろかったかも。スペインとの戦いの場面とか…

ケイトの演技
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.7

子供達と一緒に鑑賞。

イギリスでは子供達のバイブルとして読まれている作品で、モデルと言われるチョコレート工場へ工場見学に行った娘が目を輝かせて帰ってきたことを思い出した。

6歳の下の娘が見ても最後
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