kanzさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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白河夜船(2015年製作の映画)

3.1

現実と夢がわからんようになる、朝方に見たからから夢見心地で観られた…安藤サクラてええ体してはるわ

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

小松菜奈の走ってるフォームと見つめる顔が美しい!

大泉洋の立場で高校生に好意を寄せられたらどうするかを終始考えさせられた.あんな美人にこられたら、いってまうやろなぁ…と思わん所が自分も歳を重ねたんだ
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.9

日本人らしい12人の話し合い。
意見を言わないおばはんや何となくのおっさんにイライラしたり、感情的な議論に疲れたり…そして、有罪にする責任感に負けたり
と陪審員をしたならば起こりうる事がよく描かれてお
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俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.5

登場人物全員アホで何も考えないで観られた

視聴率トップ3と公共放送、スペイン放送のニュースチームがいきなり集まり殺しあうシーンがホントによくわからんテンションで楽しめた

アホ映画はいいなぁ

キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

3.9

シカゴブルースの父が出会い育てたのがロックンロール!

音楽の歴史が刻まれている!
黒人と白人の仕切りを壊したシーンが凄く良い!人種なんか関係なくチャックベリーの音楽で踊り狂う……あ〜ロックンロールっ
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東京家族(2012年製作の映画)

3.3

妻夫木くんが母親と寝ながら馴れ初めの話をしたシーンが好きだわ!
他人が愛しい人になる瞬間てのはほんとに何気ない所なのです.それを語ってる時の2人の顔がとてもよろしい!

あと中嶋朋子エエ女

おにいちゃんのハナビ(2010年製作の映画)

3.2

谷村美月はスゴイな!
絶世の美女ではないのに、引き寄せられる魅力がある

ツレに剛力彩芽がおってテンション上がる!

良い花火は赤が深いと言うフレーズが好きだな!

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.2

小学校の先生が戸田恵梨香と言う幸せ

松田龍平は何考えてるかわからん役やらしたら抜けた男でも殺し屋でも天下一品です!

ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

誰もやってないなら前例にない事をするしかない

エンジニアの人がキュートでカッコイイ!あのツンとした目線に惚れた

圧倒的な実力があるからこそ認められる事で習慣化した意識を覆すのはとても難しいのだな
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ミックマック(2009年製作の映画)

3.4

細かいとこが凄く丁寧でそして静止画の連続撮影みたいにぶつぶつしてる

スチームパンクな家、無声映画のような表情と動き、復讐劇にしてはコメディ的でアニメのようなストーリー…
軟体女が被ってたニット帽がカ
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ドッジボール(2004年製作の映画)

3.6

クリスティンの飾らないエロさ好き!雰囲気美人でカラダの角度が凄く美しい

フンドシ姿の日本チーム、ドイツの強豪、SMテーム、木こりチームと野球漫画の全国大会みたいに敵チームのキャラが豊富でコメディなの
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笑の大学(2004年製作の映画)

3.5

元々は舞台用のお話らしく、取り調べ室でひたすら2人で演じるお話

初めは喜劇に興味がなかった役所広司が段々と演出に熱が入るさまは熱演だね!

走り回って追いかけるシーンの役所広司がすごく楽しそうで、に
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

4.0

集中して観ないと場面が飛び飛びになるので注意!

30越えると人間何かしら癖と言うかアクが出てくるものです…やる前に諦めたり、気持ちが入る前に手放したり…自問自答して「これが俺やねん」となってしまう悪
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ステキな隠し撮り~完全無欠のコンシェルジュ(2011年製作の映画)

3.2

長回しで隠し撮り方式の10分ドラマ×8本
竹内結子との絡みで素で笑ってた2人がとても微笑ましい

引きの笑いやけど、もうちょい洗練して欲しかった

ただただ深津絵里が可愛い

シングルマン(2009年製作の映画)

3.2


スーツと靴、小物など、ファッションがカッコイイ!
元彼女とのダンスシーンは必見だな

オチも良いな

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.6

トイレやお風呂がバリアフリーにリフォームされている
何回される家族での食事エピソード
おかんが世話焼き過ぎてうっとおしい
姉が会話を上手くリードしてくれる
久しぶりに実家に帰ると思うことが多くて恥ずか
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ファイティング・テンプテーションズ(2003年製作の映画)

3.2

オースティンパワーズとこれのビヨンセは細くてカッコイイ!

床屋のシーンはテンション上がった!子供を全力で楽しませられる大人になりたいな

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.4

歴史映画としては感動的!
40年代での差別意識は想像するよりもっと大変であったと思う

手を出さない勇気

ただ、野球映画として観てしまった

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.2

別嬪さんの社会人一年目!

仕事に情熱を持ってる人間ははたから見たら滑稽だったりするもの…愚痴られたり、蹴落とされたりでも一生懸命は素敵やん

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.1

世界中から一流があつまってステージを作り上げるのだね

リハでも声と動きがすごい

ムーンウォークをしたくなる

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.5

深津絵里がアホで一途で可愛い
他のストーリーのパンチが弱いがゆえに尚更に深津絵里のキャラクターが際立つなぁ〜

ミキプルーンの人が一人で犬と戯れてるシーンも好きだわ

Ray/レイ(2004年製作の映画)

4.3

目の見えないレイが一番愛したものが音楽で、その音楽をもっと近づいて見たいからヘロインを使っていたのかも……

新しい音楽が出来る瞬間が収められてて、この時代の音楽はすごいわ
リアルタイムで体験したかっ
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風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

3.0

麻生さんの脚とその後の声が良くて、もうそれだけで満たされる良い映画

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.4

一度はしてみたい山の中のサバイバル生活、そして子供が全員かしこで可愛いのです

葬儀シーンがガンズで度肝を抜かれた

子育てに正解がなくて反省・修正しながら素直になれたらいいなぁ

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

フランクシナトラを聞きながらNYを踊り歩くシーンが美しい

良い音楽は日常の風景を真珠みたいに輝かせてくれる、でも歳をとるとそれの空間が見出せなくなると言うくだりが良かった

シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

腹話術のダンスがカッコイイ

女の人が逞しくて美しくてどうしようもない感じが惹かれるなぁ〜

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

マジックの混じった格闘がカッコイイ!
メラニーロランのラフな格好が素敵…マジックやね

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

あの短時間の出会いでキスまでいけるジュリアロバーツはほんまエエ女やなぁ〜

自分がもし有名人と付き合ったらどう振る舞うかをひたすら思い悩ませてくれる良い映画でした

わたしのグランパ(2003年製作の映画)

3.3

菅原文太はもう歩いてるだけでカッコイイ!
浅野忠信のバーめちゃ行ってみたい…ターキーとオムレツ食べてジャズ聞きたい
屋根裏のあるそして瓦で寝そべられる家住みたい

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.5

スカーレット・ヨハンソンの美人やけど、いけそう感が凄くいい!

仲里依紗に似てるなぁと思いながら…

…お前そこで死ぬんかーい!と声を出してしまった

ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.3

美人だなぁ麻生さん
ペッティングシーンで岡田義徳がやめるとこめちゃ良かった

ちょいちょいキャラの濃い人らをムダに使うシーンとおかんと息子の話すシーンが良かった

良いシーンとフレーズが多いのになぁ
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

歌モノ映画のクライマックスはわかってる…見やすくて良かった

歌うシーンだけアニメーションが違うような気がして実写のようで楽しい

マイクがカッコイイ

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

分かりやすいエンターティメント映画!大画面スクリーンで見られてよかた
サーカスに行きたくなる

横道世之介(2013年製作の映画)

3.3

学生らしいおもんない会話がおもしろかった…懐かしいと感じるからでしょうか?

次は会う時には私が惚れるくらいのいい男になりなさい

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.6

微妙やった顔が場面によってキレイだったりする…タバコ吸ってる女の人好きやわ
ロンドンの冬は素敵だなぁ