ドラマーたちがひたすらドラム愛を語るドキュメンタリー。
皆ドラム好きすぎて語る姿が本当に楽しそう。すごく良かった。
IMAXで鑑賞。ライブ中、お互いの様子をよく見てコミニュケーション取ってるのが見られてとても良かったです。。。
スっとしてるところ、距離感、ぎこちなさ、カラオケを見守るところ、友人のやさしさ、全部良かった。
重かったけど見てよかった。
信じたい方にしか信じない、冷静になれない心理状態、それが集団になった時の恐ろしさ。。。
というか、人。。
重苦しい雰囲気が続くけれども、光がきれい。青いカフタン、金色の刺繍の美しさ。生地の質感、背中。
真っ直ぐでまぶしかった。。
「やってみたい」を信じて全うできるのすごい。
モチベーションの違いが描かれてたのもよかった。
久しぶりに音浴びたくなった。
名ゼリフしか知らないぐらいの原作未履修だったけど、面白かった。
絵が綺麗。。。。
映画館の良い音響でのズムズムドムドム感が最高だった。バッシュ、ドリブル、10-FEETの曲の音。
ドキドキしながら見て>>続きを読む
すごくよかった。
帰り道、駅近くでストリートミュージシャンが「あいしてるーーー」と歌ってるのが聞こえてきて、自分の感情とのギャップが、映画の続きみたいだった。
2回見た。
1回目は映像に驚いてばかりで、
もちろんそれはめちゃくちゃ面白かったのだけど、
2回目は人物の細かな心情が見えてきて、より感情移入しながら観られた。ビームもラーマも。
なので1回観た人はぜ>>続きを読む
じっと見る長回し。美。抑圧的。集まってるのに下向いてる。大勢の人が険しい表情でこっち見てるのが印象的だった。
めちゃよかった。手持ちのカメラ良い。オスロの街の光がきれい。マジックアワー、レンブラントライト。ドキュメンタリーみたいな時がある。絵的に美しい。。という時が何度もある。
それでいて表情、動きが魅力的。>>続きを読む
よかった。。北アイルランドのベルファスト、1969年。
子どもの繊細な心に争いや暴動はどう映るのか。序盤のスローモーションが印象的だった。目の前のこと一つ一つをバディなりに考えて生きていく。
ウクラ>>続きを読む
すごくよかった。。まぶしい。。けれどもあくまでもちょっと思い出しただけ。
マスクの日々がなかったことになってないのも良いし、マスク以前の時代、外の空気は遠い昔のよう。
二人が踊るシーンも素敵だった。。
めちゃくちゃ良かった。
バディとかパートナーとか仲間とか家族とか、、優しさに溢れてる。
失恋をケアる時の紅茶の気遣いとか、ショックなことがあっても曲にしろ!って言ってくれる仲間がいるのとか、良い。
時>>続きを読む
外国に行く時の不安や戸惑いが繊細に描かれていてとっても良かった。
仮設の映画館で見た。
めっちゃよかった。
大丈夫の歌。いい月の歌。溢れ出ちゃうものだ。愛しくて、嬉しくて、抑揚とか、リズムが出ちゃうんだ。本能だった。
みなさんが歌うタゴールソングがとても美しい。。インドやバングラデシュの人々の心の支えになり長く愛されているってすごい。歌であり哲学。一人でも進め。
20センチュリーウーマンでグレタガーヴィグ気になって観た。面白かった〜。グサグサ来る。
逆立ちしながら会話続けるの好き。