印象的な長回しが多い。
誰でも通ったあの“恋バナ”の夜とか、自然すぎる演技、あつぱれ
私にもハルさんみたいなパートナーがいて、いつも驚くほど優しい言葉を丁寧にかけてくれる。そのことに気がついた。
生きててくれてありがとうっていつまでも言い合いたいな。
2回目
眠れない夜に軽い気持ちになりたかった。エマストとライアンのキスが見られるだけで無条件に幸福度が上がる。
2回目
あまりの脚本の素晴らしさに、リアリティとは何かを考える。リアリティ=ディテールではなく、いかに「説明のできない関係のないこと」が物語に空間・時間的な立体感を生み出しているか、なのかなと。
そし>>続きを読む
画角とフィルムの質感、生活音の撮り方、気づかないところでBGMがすごい仕事をしてる、つまらないかと思ったら見入ってしまった
やっぱ90年代〜の時代の変化が好きだなぁ個人も社会も、描き方がさすが上手い、森山未來の凄さよ〜
ただただ美味しそうで辛い。キャスト豪華。
しかし邦題ってなんでこういう余計なの付けちゃうんだうね
大切な人と日曜日の午後にゴロゴロしながら観た。はじめて観た時はこの人のこと、知らなかったんだな。時間て尊いなあ。
ぶつ切りにすればいいってもんじゃない。分かりにくさは必ずしも美学ではない。
大麻やめろー!のシーン最高
観る度よいし、きっと次観るときは呼応する自分の思い出がさらに増えているだろうっていう予感も含めてよい
コールスプラウスの顔面は芸術。
好きな人のほっぺムニュムニュしたくなった。