ImamuraKaoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

紅の豚(1992年製作の映画)

-

今更だけどフィオとジーナって名前の響きだけで素敵だよね

街の上で(2019年製作の映画)

-

印象的な長回しが多い。
誰でも通ったあの“恋バナ”の夜とか、自然すぎる演技、あつぱれ

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

-

私にもハルさんみたいなパートナーがいて、いつも驚くほど優しい言葉を丁寧にかけてくれる。そのことに気がついた。
生きててくれてありがとうっていつまでも言い合いたいな。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

-

伊藤沙莉ほんといいわぁ
いくつか目を奪われるショットと編集

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

-

ハマらなかったなあ。
二人だから許されるけどもなあ。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

-

2回目
眠れない夜に軽い気持ちになりたかった。エマストとライアンのキスが見られるだけで無条件に幸福度が上がる。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

-

2回目
あまりの脚本の素晴らしさに、リアリティとは何かを考える。リアリティ=ディテールではなく、いかに「説明のできない関係のないこと」が物語に空間・時間的な立体感を生み出しているか、なのかなと。
そし
>>続きを読む

静かな雨(2020年製作の映画)

-

画角とフィルムの質感、生活音の撮り方、気づかないところでBGMがすごい仕事をしてる、つまらないかと思ったら見入ってしまった

(2020年製作の映画)

-

分かりきったようなプロットでもビジュがいいので観てしまう、榮倉奈々よいい

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

やっぱ90年代〜の時代の変化が好きだなぁ個人も社会も、描き方がさすが上手い、森山未來の凄さよ〜

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

ただただ美味しそうで辛い。キャスト豪華。

しかし邦題ってなんでこういう余計なの付けちゃうんだうね

罪の声(2020年製作の映画)

-

どこにも感情移入できなかったしたぶんすぐ忘れると思う

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

大切な人と日曜日の午後にゴロゴロしながら観た。はじめて観た時はこの人のこと、知らなかったんだな。時間て尊いなあ。

生きちゃった(2020年製作の映画)

-

ぶつ切りにすればいいってもんじゃない。分かりにくさは必ずしも美学ではない。
大麻やめろー!のシーン最高

ゆれる(2006年製作の映画)

-

そうだよなカメラワークって全て意図がないとなって思い出す

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

観る度よいし、きっと次観るときは呼応する自分の思い出がさらに増えているだろうっていう予感も含めてよい

舟を編む(2013年製作の映画)

-

アナログ時代の編集部に勤務してみたかったなぁ、紙と鉛筆に埋もれたい

昼顔(2017年製作の映画)

-

は?って思わない人とは友達になれなさそうだし不倫もできなさそう

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

-

コールスプラウスの顔面は芸術。
好きな人のほっぺムニュムニュしたくなった。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

-

ウィノナライダーって今こういう役かなり似合うよね、アンジー無双

本当の僕を教えて(2019年製作の映画)

-

どういう経緯でドキュメンタリーにすることにしたんだろ。シネマトグラフィ