かおりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

光と色がいいと聞いていたのですが、やっと観ました。
くすんだ青と黄色をベースに、いろんな色調の赤が使われている印象。
光と影のコントラストもハッキリしていて、画面の半分ぐらいが暗くて見えなかったりもす
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楢山節考(1983年製作の映画)

5.0

最近、観直しているというご意見をよく聞きます。

そんな折、坂本スミ子さんが逝去されました。坂本スミ子さんは、ラテンミュージックの歌手だったことも、今日知りました…。

ばるぼら(2019年製作の映画)

4.5

手塚治虫のダークサイド*手塚眞の奇抜なセンス*クリストファー・ドイルの映像美と思うと、観ずにはいられませんでした。
稲垣吾郎、ジャニーズもSMAPも完全に脱皮しましたね!
二階堂ふみも、ばるぼらにぴっ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

5.0

TSUTAYA CREATERS' PROGRAMの初代グランプリ作品で、気になっていたのですが、やっと観ました。
ほんとにすごい脚本。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

-

思ってたより、ずっとよかった!
シリアスの中にコミカルの効かせ具合も絶妙。
ベッドシーンも多いけど、蒼井優と高橋一生だから、清潔感があって綺麗だった。

天外者(2020年製作の映画)

5.0

幕末から明治の変革期を支えた傑物の一人でありながら、五代友厚を正面から扱った作品はこれまでなかったように思う。
その五代友厚を三浦春馬さんで観ることができた。
特に、情感の表現が素晴らしい。
「僕のい
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スパイの妻(2020年製作の映画)

-

長回しのシーンなど、目の前で舞台を観ているかのような豪華さでした。
高橋一生が眩しすぎてくらくらしました。

ホテルニュームーン(2019年製作の映画)

3.8

イランの風景と文化が見たくて見ました。恋愛の表現が難しいなかで、工夫されていると思いました。

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

5.0

視聴者は、普通な恋愛ドラマばかり求めているわけではないんです。
リアリティーとかファンタジーとか、カテゴリーなんて、気にしちゃいないんです。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

-

キャスト陣がとてもいい。
特に、加瀬亮と小日向文世 親子。

紙の月(2014年製作の映画)

-

「逃げおおせてほしい!」と応援したくなりました。
原田知世版も観ます!

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

-

いつか見たかった映画でした。風間杜夫さんも、秋吉久美子さんも大好き。母親が、大人になった息子にここまでスキンシップして可愛がる?というところも、このお二人だから成立したのだと思う。秋吉久美子さんの母性>>続きを読む

病院坂の首縊りの家(1979年製作の映画)

5.0

市川崑監督のスタイリッシュな映像と、桜田淳子のジャズ・ヴォーカルは色褪せない。

盲獣VS一寸法師(2001年製作の映画)

5.0

20年を経てなお、良きに悪しきにかくも語り継がれる石井輝男作品です。現在、活躍されている方々が多く出演されています。キャストの一人としては、酷いセリフまわしをレビューで叩かれても、それも勲章かと。