赤いりんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

赤いりんご

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ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

3.0

ホラーのようなサスペンスなような…。

サスペンスの割合が多め。

ハリソン・フォードの悪役って、
なかなか珍しいんだけど
どこかもっと悪さ要素が足りない
物足りなさを感じたりもするが、
それなりにハ
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キス&キル(2010年製作の映画)

3.5

まさかの見ハマった。
顔面良き、
ちょうどいい筋肉良き。
かっこよかったわー。
ママの冷静さには脱帽でしたねー。

コピーキャット(1995年製作の映画)

3.7

結構見ハマった。
ベッドに本が届けられていたシーン、
別の虫だった方が気持ち悪かったなー。
って、ちょっと残念。ただ、模倣犯の心理をうまく描いてる気がする。こういう殺人とか計画的にできる人は、やはり頭
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悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

2.8

アリソンにも悪魔にも振り回されっぱなしで、おバカさんだなーって思ってたけど、憎めない良いやつの夢物語だった。願い事したあとのアリソン、性格悪いなーって思うけど、そうなっちゃう気持ちも分かる気がした。

ノー・グッド・シングス(2002年製作の映画)

2.8

俳優陣は素敵。刺激の足りなさと物足りなさともの哀しい感覚。老夫婦の結末のかわいそうなことよ。男を誑かすエリンに警官が、君は男をその気にさせて欲しい物を手に入れてきたってセリフで、男としての気持ちと警官>>続きを読む

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.3

幼い頃に見たときの恐怖とは違う怖さをかんじた。年々海に対する恐怖感も増してるなか、底の見えない海は嫌だなーって。そして、ジョーズってこんなにおもしろかったんだーとも思った。日本に関するワードが出てくる>>続きを読む

バウンド(1996年製作の映画)

3.3

結構おもしろかった。キャスト変えたりしてリメイクしたらもっとおもしろい作品になりそう。

カットスロート・アイランド(1995年製作の映画)

2.8

大砲、爆破シーンだったりは迫力があって、そういう部分だけしっかり見た。海賊の物語ってことで、Pirates of the Caribbeanを見たくなった。

ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.6

ブリジットのお母様のキャラが
パンチ効いてるというか、
ここまでダイレクトに
下ネタを言うのかと今回も笑った。
ふたりの男性も
最終的に良き関係性だったなー。
ブリジット、愛すべき人よねー。
なんだか
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

期待せずに見はじめたが、
結構おもしろかった。
ホログラム展開で近未来感もあって、
CGもすごかった。
なにげに見ハマった。

ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(1984年製作の映画)

2.8

予想通りの展開。
マイケル・ダグラスさん出演作は、
悪役のときの方が見ハマってしまう。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.5

割と好きな世界観だった。
不倫は純愛ではない
なんて思いもありますが、
エドを見ていて愛についてを
また学びました。
否定も肯定もできないけれど、
ふたりの愛に心が締め付けられた。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

ぽろりぽろりと泣けるおはなし。
展開は読めてしまう物語りだったけど、
心あたたかな気持ちになりました。
途中で放棄する人間の身勝手さには、
すごく腹が立ちましたが、
最終的にホームへ
帰ることができた
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.3

西田敏行さんの演技に、
心動かされました。

携帯の普及とともに
手紙を書くことも少なくなり、
手描きの温かみをかんじました。

そして、
物語りにもあたたかみをかんじ、
すこしばかり泣きました。
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アサシン(1993年製作の映画)

2.8

アクションもだけど、
いろんなところで
物足りなさをかんじた。

J.P、かわいそうだったなー。

カランコエの花(2016年製作の映画)

-

大人でもこどもでもない生徒たち。

思春期は性に対して興味もありつつ、
どこか真面目でどこかふざけてる。

男子生徒の当事者探しは
まさにそういうかんじに思えた。

理解できないと思いながら、
理解し
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少女邂逅(2017年製作の映画)

3.6

憂いのなかを生き、
ひとりで去っていく。

薄々気付きつつも、
踏み込むことができず
いつの間にか
失ってしまった友情。

思春期の繊細さ
距離感のぎこちなさ
性に対する悩み

儚くも美しい現実逃避。
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.8

思っていたほど
ドハマリはしなかったが、
Trip a Little Light Fantastic
のダンスシーンが物語りの中で
1番好きだったなーと思った。
暗闇、影、炎、自転車、アクロバット
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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.8

報道がきっかとなり、逆恨みしていく。執念深さの恐ろしさをかんじる作品。乳母にはならないにしても、ありえそうな設定でややリアル。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

ささやかな幸せを求めて、
ささやかな幸せを探して、
辿り着いた“居場所”

血縁関係のない家族も
たくさんいるなかで、
この家族もはたから見ると
家族に見えなくもない。

世間の風当たりも強く、
その
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーとしては、
少し物足りなさを
かんじる部分もあるが…

音楽含め、
とても素晴らしかった。

差別や偏見に立ち向かう姿

家族のあたたかさ

仲間の心強さ

夢を持てることの素敵さ

いろん
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