KAORIさんの映画レビュー・感想・評価

KAORI

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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

みさみさのライトへ対する盲信的な愛情すごい。サブスクではレッチリ聴けないのショック

瞳をとじて(2023年製作の映画)

3.5

気づいたら没入していた。うまく言葉にできない。叙情的で余白が気持ち良い。この時代にこうゆうの観られて幸運だと思った。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.0

一般的にみてすごい人と接触できるチャンスがある業界で仕事することも人生で一度は経験しても良い。得るものは必ずある。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

濃い。鑑賞後の満足度高い。話もわたしは好き。完成度高いと思った。

市子(2023年製作の映画)

3.5

こんな不遇なことある?ってくらい不遇
でもそんななかでも幸せってあるよね
幸せなのに哀しいね

枯れ葉(2023年製作の映画)

3.5

すんごくシンプル。ゆえに惹かれあって相手のために変わりたいってなるのは本当に尊いと思った

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

役所広司せりふがほぼなくてもなんでこんな見てられるんだろう。ラストも素晴らしい。これぞ映画

(2023年製作の映画)

3.8

俳優陣豪華で見応えある内容だった。加瀬亮いいねえー
こんな壮大にしちゃってどう終わるのかと思ってたけど、良いラストだった。え?って思ったけど。笑

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

4.0

出だしはどうかなあ、、って思ってたけどどんどん引き込まれていった。ケンカや浮気、一方通行の想い、女だけじゃなく男も恋愛感情に振り回される様がとても良い、恋愛の諸々が詰め込まれたタイトル通りの内容。とに>>続きを読む

アートのお値段(2018年製作の映画)

3.5

つくづくアートのオークションは富裕層の高尚な趣味の世界だよなあ

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.5

ラストの流れしびれた。ときどき挟む我妻の冗談、何故か色気を感じてかっこいい。
俳優ビートたけし、良すぎる。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞
初見の楽しみとはまた違った目線で観れて良し。それにしてもハーレイジョエルオスメントの才能よ

オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

前を向いて生きることの大切さ、あたたかな人の愛と優しさ、トムハンクスの安定感、泣いた。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.5

事前情報をあまり入れない状態で観ても良かったけど、考察読んでより切なくなった。

僕たちは変わらない朝を迎える(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと思い出しただけに似てるけど、それよりなんかリアルでどうしよもない感じ。暮らしてる部屋の広さとか、行き詰まる感じとか。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

3.0

兄ちゃんと寝る時にはじめて会いたいって言った時は込み上げた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

アーティスティックでサイコパスでホラー
不気味だけど面白い

レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

2.5

疲れてる時こうゆう夢みたことあるって感じの映画だった。妻に不貞を詰められた時の言い訳のオンパレードが無様。