KKKさんの映画レビュー・感想・評価

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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アーメンみたいなテンションで生理って言わせた赤髪カメラマンは21世紀でヒーローになる

バブル(2022年製作の映画)

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物語はさておき。パルクールのシーンの絵づくりすごい👍映像的快感あった

ソニはご機嫌ななめ(2013年製作の映画)

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メインキャラ4人とも、清々しいほど愚か。
恋愛初期はみんなダメ人間になっちゃうのでしょうか。

ソニの天然なずるさと可愛さが羨ましかった。

逃げた女(2019年製作の映画)

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意味なさそうな、自然な会話の集積が逆に不自然で、「これってもしかしてこういう意味があるのでは?」と無駄に深読みしながら見てしまった。

あと、教授をぶん殴りたいと思ったのは私だけでしょうか。

スザンヌ、16歳(2020年製作の映画)

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その人がいそうな場所に用もないのに行くとか、なんとなく隣に座るとか、そういう小学生並みのアプローチからはじまり、最後はさすがフランス人な終わり方の初恋?物語でした。

序盤の挿入歌もない淡々とした演出
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マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

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マルタン・マルジェラの服を見るたび、きっと頭でっかちで気難しい人なのだろうと思っていた。映像の中で話す彼は、穏やかで飾らない言葉で話す人だった。

まわり道(1974年製作の映画)

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もうすぐ人生のモラトリアムに入るので、観た。自己不全感