KAOさんの映画レビュー・感想・評価

KAO

KAO

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.3

観終わった後、咀嚼にかなり時間がかかるけど観てよかった。

母性(2022年製作の映画)

-

過去の回想が全て終わって今に戻ってきてからが一番恐ろしかった

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

-

ビックリするような大どんでん返し〜!みたいな予想外の展開は無いけど、その分ドキドキもハラハラもしたく無い時に安心して観れる。

阿部寛のドラムが激渋でかっこいい。
演奏シーン吹き替え無しでやったみたい
>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

-

適度に脳みそ刺激されて楽しかった☺️

なんの前情報も予告も見ずに観たから冒頭サスペンス映画か…??✨と思ったら、大泉洋演じる革新派の編集者がスルスルと色んなことをどんどこ巻き起こしてく割とスカッと観
>>続きを読む

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.3

強烈な愛をサカナに向けるミー坊と、その愛を否定せずに受け入れて巻き込まれていく周囲のミー坊への愛と、、なんというか言い表せない気持ちになりました。これが尊いってことなのかも…🐡

聖の青春(2016年製作の映画)

4.1

テンポは静かなのに、凄まじい緊張感や焦げ付くような激しい想いを含んだ映画やった。

見終わってから村山さんについてちょっとだけ調べたけど、ちょっとだけでもかなり人間味のある方だったことが伺えてご本人に
>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

-

宗教に限らずこういうことはあるなぁと。

ちいちゃんは2世として宗教を信仰するか迷っている、というよりかは、宗教を信仰してる両親を信じるか迷っているという風にみえる。

過激に描かれてることが多い宗教
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

-

サイコパスではなかったかな。
これだと正常な判断がつかなかったって弁護されて無罪になってしまわんかなと。
あともう少しコミュニティについて掘ってほしかった。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

-

もし、あみ子があみ子のことを見てうざいと思う子だったら、もしかしたらラストでおばけ達と一緒に行ってたかもしれない。

あみ子があみ子であることに救いを感じた。

原作を読みたい。

我々の父親(2022年製作の映画)

-

途中で気分が悪くなるぐらいエグい話やった。
ドキュメンタリーとしてはなかなか凄味がある。気持ちの良いものでは全くない。

かなり精神力持ってかれるので、軽い気持ちでみるのはお勧めしません。

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

-

宇宙人との親交には注意が必要
タイトルが最高です☄️

さらば! 2021年(2021年製作の映画)

-

2020年に引き続きキレキレのブラックユーモア満載で毎年恒例化してきた。はやくCovid-19っていうトピックが消えるといいなぁ〜

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

上映時間が長いっていうのも少しあるかもしれないけど、み終わった後の満足感というか、ご飯やったら噛みごたえみたいなのがしっかりあって満腹中枢がめちゃくちゃ刺激されました。

映画館で集中してみることがで
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

色んなSFの土台になったとさえ言われている作品ということもあって、展開はクラシカルだったけど面白かった。

ホドロフスキーのDUNEやデヴィッドリンチのDUNEも見たくなる。

MW-ムウ-(2009年製作の映画)

1.0

原作読みますね。

エンディングテーマ入るタイミングもうちょっと他に無かったんか。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.1

だいたいのウイルスがこんな感じで広まってくんだな。

>|