最後まで行ったってよりは最後まで行くという覚悟を持って生きてた。この映画の中では最後までは行っていない。
専門学校の時、一コマ使ってこれ観たの思い出した。自分が生まれる前の作品だとは気づかないくらい直近の問題を取り上げてて驚いた。
バスケ界だけでなくバッシュ界にも変革を与えたマイケル・ジョーダンはすげぇという事。
もとの仮面ライダー知らないから
ショッカーの目論みを初めて知った。
昆虫モチーフはやっぱカッコいいね。
源泉掛け流しでも、銭湯でも、おうちのお風呂でもどこでもいい。身体だけじゃなくて心も温めてくれる太陽だから。ハートフルならぬハートフロを感じました。早く帰ってお風呂入ります。
これは泣きます。
冒頭と最後のシーンに限りますが…
伝統とテクノロジーを合わせたワカンダらしい作品でした。
ストーリーはいろんな人達の運命が交錯していて、なんならペットボトルにすら運命を与えていて面白かった。
ただ海外には日本はこう間違って見えてるのかと分かる。日本の新幹線に金髪の売り子はいないし、乗車した>>続きを読む