普段何気なく食べてたけどいろんな人が関わって良い食材ができているのがよくわかったし、食べること命について考えさせられた。
アルツハイマーになったお母様もものすごい葛藤があってお父様や娘さんも葛藤があってリアルだったというか現実のことで誰しもが直面するかもしれないことなんだなって思った。
ケンカのシーンはやっぱり血の気が多くて見てるのが若干苦痛だったけどストーリーは引き込まれるものがあるし役者さんが何より適役だった。
スケールがデカすぎて、ドラマで充分感が否めなかったけどアクションシーンはかっこよかった。
自分だったらどうするだろうか、精神的に壊れそう。どっちの決断もせつない。
正義と悪は紙一重。
エターナルカッコよかった。
やっぱりヒーローってかっこいい。
もっとミニオンたちの脱走がメインだと思ってたからなんだか思ってのと違って残念。
ドラマからけっこう間があいてたからか忘れてることも多くてあまり入り込めなかった。
やっぱりコンフィデンスマンJP好きだなって思った。英雄編もとってもおもしろかった。
学生を卒業して就職を機に考え方が少しずつ変わってすれ違ってく様子がなんだかリアルで切なかった。
でも最後は2人とも根底は変わってなくて似たもの同士で笑った。
風景が光の感じとか水の感じがキラキラしてて綺麗だった。
出てくる料理なかなか真似できないけど映画に出てくる料理もとってもおいしそうだった。
テレビで充分。
暴力シーンは見てられなかったけど清野菜名ちゃんがかっこよくてかわいかった。
吉沢亮くん18歳のしんのと大人のシンノどっちもの声だったのか!すごい!
想像してた感じと違った。全体的にファンタジー味が強いけど可もなく不可もなくって感じ。