まさじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

主人公の総理が記憶を無くしてしまいどうにかこうにかするお話

石田ゆり子に吉田羊に僕好みの熟女が出ててほんと良かったです

外交はMe tooで乗り切れるんですね

中井貴一って痩せた習近平みたいな顔
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.1

当時予告でこんな人間に近いCGが作れるなんてって驚いてたけど見る頃には2024年
もうCGの技術の進歩に驚くこともなく普通のSFアクション映画の印象でこの映画を見終えてしまった

続編はちゃんと公開年
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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.6

プリンセスだとベルが1番好きかもしれない
少し周りから変って思われるくらいがアイデンティティあっていいんすよ

歌もいいしね

実写よりさすがにアニメーションでしょビジョヤジュは!!

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.2

汚いけどディズニーの唾飛ばす描写とそれに伴う着地した時に鳴る金属音すこなんだよなあ
ガストンの曲の時やってたアレです

マイケルベイが関わってんのかってぐらい家具たちの顔が分かりづらい
トランスフォー
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チキン・リトル(2005年製作の映画)

3.0

QUEENのWe are the championsを初めて知った映画

大人になって字幕で見たけどあっちのチキンリトルは結構おっさんボイスなんだな

加えてあの頃は感じなかったフライドチキンのクソガ
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

3人の欲がぶつかり合って傲慢でドロドロした女性の表裏を見せつけられる映画であった
一見綺麗なんだけどなんか汚い

それぞれのキャラクターも見どころで汚れ仕事でもなんでもする影で努力してるキャリアウーマ
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

4.0

笑っちゃうようなアクションがほんと面白い

前半だけなんだけど日本に縁があるところとかなんとなく聞いたことあるような音楽流れてくるの良き

クリスピングローヴァーの役が変態チックで良かったかな
バック
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ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

3.9

なんかの番組でタイの特集やってたの見てピピ島ってとこで撮ったらしい
海がとっても綺麗、いつか行ってみたいマン

伝説のビーチを探しに行くアドベンチャーであり死が絡んでくるサスペンスでもあるこの映画
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

黒人がKKKに入会するってもう面白そうやん

主人公が白人や黒人が使うそれぞれが罵る差別用語を注意し正そうとする姿勢がかっこよかった

まあどうでもいいんだけど電話も対面も全部フィリップに任せて良かっ
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.4

この2人の相性いいなあ

ライアンレイノルズがこんな振り回されてんのあんま見たことない

サミュエルとライアンの役取っ替えても面白そうだし普通に成り立つレベルの役者さんたちだよね

僕の巡査(2022年製作の映画)

3.1

LGBT系とは思ってなかった

ハリーさん結構体張ったな

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

予告編のリミックス版キラークイーン聴きたかった〜

複雑でわかりにくいスパイものなんだけどシャーリーズセロンがとにかくカッコいい

物語も独特な進み方で最後も衝撃😳

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.2

当時予告が衝撃すぎて見た覚えがある

差別だしスポーツだし悔しい場面がすごく多い

ブルー・バイユー(2021年製作の映画)

3.2

最初普通に理不尽すぎて悲しくなったけど主人公が途中で誤ったことをしたので一度冷めてしまった
けれども結局最後に持ってかれてウルウルしちゃったわし

小さい頃から育った国なのに急に国外追放ってちょっと酷
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

仮面ライダーでもプリキュアでもなくお前らの大集合が1番熱かった

サノスの色がちょっと違う

JFK(1991年製作の映画)

3.7

映画としてはキャストがとても豪華だった
ただ人が出てきすぎてやや難しいそして長い

陰謀、魔法の弾丸、機密文書
これこそ最強のサスペンスだろ

あんなモザイクなしで人が死ぬ瞬間をましてや映画のシーンで
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

ギリシャ神話で似たようなお話があるんだってね

全体的に音が少なくて不穏な時間が続く映画だった
ちょっとシャイニング意識みたいな撮り方

バリーコーガンの演技に圧巻
珍しくどのキャラクターにも共感でき
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

2.8

チャッキーのAI版みたいな
ホラーではなかったような

IoTの成長もいきすぎるとこうなりそうね

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.4

初めて松田優作作品見たけどすごい演技力だな

やっぱ日本で撮影する系のハリウッド映画は日本語の部分がまじでなんて言ってるかわからん

インディージョーンズにも出てるケイトキャプショー綺麗なんだけど誰も
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.1

まあよくありそうなアクション映画

ここから面白くなっていくことに期待

マット・デイモンがたまにディカプリオに見えた

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

OPから良きなあの軽快なJazz

設定が天才的だった
どこでもドア?ドアドアの実?

モンスターもそれぞれ特徴的で面白い
なんなら子供に優しい怖さを体感させるには十分な作品かと

マイクは像好き

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.7

内戦と喧嘩の結びつけもあって最後まで何やってんだよ感でくたくた

田舎の悪いところも確かに出てた
閉鎖的な場所における狭く深くお互いを知っている感じ

あの予言ババアなんなんだよ

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

セリフの言い回しが良かった
ジョークも良かったしかなり無駄のないセリフで見てるだけで語彙力上がりそう、これが頭いいやつの会話か

フランクとメアリーの関係性も良かった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

予備知識はまぁあってもなくてもって感じだと思う
とにかくこのW主演に目が釘付け
ブラピはカッコいいしディカプリオは涙もろくてカワイイ

わし好みの映画がテーマとめちゃくちゃなバイオレンス的作品だった

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.8

一つ一つの映画音楽の感想を言ってたらきりがない程作曲家や作品がたくさん出てくる

モリコーネが個人的には好きだけどやっぱジョンウィリアムズはすごい
「スターウォーズ」ほど興奮させてくれた映画音楽はない
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

ボーピープがなぜか3から出てこない理由がわかった
イメチェンしてるし肌の艶がすごい
あれがホントの陶器肌ってか

バズが内なる声を勘違いしてるピュアなところ愛おしい

最後まさかの展開だったな
無限の
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アメリ(2001年製作の映画)

3.4

フランスのオシャな色合いや描写がたくさん見れる
そのせいか人によっては物足りないのかもしれない

フワフワしたい気分になったらもう一回見てみたいすね

ホーム・アローン4(2002年製作の映画)

2.0

子役が気に食わない

今回は男女ペア泥棒

部屋がゲーセンすぎる

シェーン(1953年製作の映画)

3.0

初めての西部劇

ヒステリックお母さんがうるさいし争いを止められない

お前らの土地じゃねえ!
インディアンの土地だ!!

RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.4

このお母さん役の人の顔苦手
と言ったら失礼なので顔が怖すぎる

いい意味でな

確かにミザリー味あった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

気にはなってたけど後回しにしてた作品のひとつ
結論、面白かったわ

フランクのなんでもできちゃう感じがちょっと上手く行きすぎじゃね?ってなるけどいざと言う時の回避力半端ないし天才だなって憧れてしまう
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蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

3.5

権利切れ記念鑑賞

本物のネズミくらいタチの悪いミッキーとミニーが見れる

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.7

最初あんな仲良かったのになんでこんな豹変してしまう
実際これに近い体験を今のYouTuberもしてそう

てか思ったんだけど何かとすぐみんな携帯構えて証拠映像を撮るあの動作すごく嫌い
まあ良かった例も
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.0

結構面白かったぞ

ほぼほぼ公衆電話にいたけどちゃんとスリラーだった

それに電話の相手の声がHAL9000みたいでちょっと怖かった

ちょっと不可解な点としてはあのピザ屋のおっさんだな
誰か教えて欲
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