チョコレートパイさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

チョコレートパイ

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ラスト・クリーク(2018年製作の映画)

1.0

機転も効かないし、大学四年に見えない。
せいぜい高校2年。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

1.0

つまらなかった
新年最初の映画は胸糞悪い映画でした
この映画の何が評価されてるのか???

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

1.0

未成年の映画だと思ってバカにしてたけど一捻りあり面白かった
透くんが妙に儚げだと思ったらそういうことか。
良作。

ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

フランシス・マクドーマンドが可愛く見えた。とても魅力的だった。
キャンピングカーが欲しくなった。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

安っすい女
美談でもなんでもない。

あまりにもフツー過ぎる展開なので途中からこれは実話だと思った。
エンディングでご本人達とベビーが出てきて親戚や友人達に祝福される出産後の結婚式。
でもご本人達が出
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宗方姉妹(1950年製作の映画)

1.0

高峰秀子の喋りが腹たった。
役柄が合ってない。
観なければ良かった。時間を無駄にした。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストの笑顔が良かった

飼育(1961年製作の映画)

1.0

村人がやいのやいのとうるさくて何なのか分からなかった。だからつまらなかった。
全体的に汚らしかった。
これを観て田舎がますます嫌いになった。

少年(1969年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

万引き家族を思い出した

愛と希望の街(1959年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画
鳩を殺すのは胸糞だったが、
最後の町工場で働く少年は最高だった

この広い空のどこかに(1954年製作の映画)

1.0

面白かったけど何を伝えたかったのか、山場はどこだったのか分からなかった。高峰秀子もどうも最初から最後までくさくさしてたしつまらない演技だった。
浦辺粂子が姑だったら毎日楽しいだろうよ。喜んで嫁ぐ。

父ありき(1942年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

僕は子供の時からいつも親父と暮らすのを楽しみにしていたんだ。それがとうとう一緒になれて、親父に死なれてしまって。でも良かったよ。たった1週間でも一緒に暮らせて。その1週間がいままでで一番楽しい時だった>>続きを読む

早春(1956年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「この辺べっとりおしろい塗って。お豆腐買って。イヤな女。いっぱい金歯入れて。」
「それで奥さんどうなさったの?」
「どうもこうもないわよ。
そのへんお豆腐だらけ。」
これがたまに聞きたくなる。