チョコレートパイさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チョコレートパイ

チョコレートパイ

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お早よう(1959年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ナショナルのダンボールが良かった

午後の遺言状(1995年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

杉村先生が良かった
海から黒子が棺を担いで出てくるシーンはジャパニーズホラーだった

白い巨塔(1966年製作の映画)

5.0

一番衝撃的だったのは、開腹シーンではなく財前五郎のゴロ助ちゃん。

美貌に罪あり(1959年製作の映画)

1.0

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最後のショーは、新しいジャンルのダンスを踊ることにしたということか。
振り付けが古いジャズダンスなので分からなかったが、観終わった後から気がついた。

日本橋(1956年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

首筋で物悲しさを表現する幽霊が怖かった

細雪(1959年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

山本富士子が可愛い。
ラストの改札口へ走る白足袋、電車に向かって話すシーン可愛い過ぎて何回も再生した。

炎上(1958年製作の映画)

1.0

吃りは上手いが何がしたかったのか伝わらなかった🔥🔥🔥

時をかける少女(1983年製作の映画)

1.0

これが当時の名作なのか???
中学生向けの映画だったの?
原田知世はブッサイクだし大根役者が勢揃いだし時間の無駄。
あと実験用の白衣はあんな丈短くないから。
尾道の街並みは良い。

まあだだよ(1993年製作の映画)

1.0

内輪だけで盛り上がっていて全く面白くなかった。何も伝わらなかった。
自分達だけで楽しいならくれなずめの方が全然面白い。

ぼんち(1960年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の方で突然戦後の焼け野原になり話が急に変わった。急激に肌感触が変わったようになりつまらなくなった。その前までは物凄く面白かった。
後から調べたら、戦後の場面は原作にはない箇所で揉めに揉めて製作され
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大学の若大将(1961年製作の映画)

5.0

元祖飯テロ映画
不快なシーンは無く華やかで朗らかで面白く完結型。
なぜ加山雄三が人気があったか分かった。
MMK

赤ひげ(1965年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

非常に嫌いなタイプのストーリーと演出だった。
桑野みゆきやこそ泥の子どもや養成所で働くおばちゃん達の演技が白けた。
特に井戸に願いを叫ぶシーンは終始イライラした。
香川京子の狂女のみ満点だった。そこだ
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悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

1.0

説明がまどろっこしい。
凄く面白かった記憶だったけど、こんなに面白くなかった?
キャバレーの音楽が流れてる中、車から葬式を見てるのは良かった。

素晴らしき日曜日(1947年製作の映画)

5.0

ぶっさ。中北千枝子に可憐な娘役をやらせてはいけない。
おいおい泣くシーンには終始イラつきウザかった。ラストの涙も腹立つ。

高峰秀子や原節子などの誰がどう言おうと主役級の女優にチクリと正論をかざすおば
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流れる(1956年製作の映画)

5.0

山田五十鈴の貫禄に引けを取らない栗島すみ子の存在感
枯れた年寄り感ない
熟女の魅力たっぷり