チョコレートパイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

チョコレートパイ

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生きものの記録(1955年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の病棟の勾配が良かった。

生きる(1952年製作の映画)

5.0

DVDに入っていた黒澤明監督作品の怒涛の宣伝映像をまた観たいと思った
こちらはもちろんブランコシーンが使われてた

オットーという男(2022年製作の映画)

1.0

嫌いな終わり方だね〜
せっかくのトムハンクスなのにがっかり作品

手紙(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

安定の山田孝之を観るために視聴したが、最後の玉山鉄二が凄過ぎた
日本映画史上最高の合掌🙏

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

1.0

残酷なネズミ駆除シーンがないところは評価したい

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

不快
それを狙ってるのだけど不快過ぎる
特に女性を強姦しようとした猿

キャラクター(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

Fukaseが出演しているとは知らなくて観た。
後から知って背中がゾクゾクした。
凄く良かった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

1.0

常にしっかり者の娘を頼ってる家族は裕福ではなくギリギリの生活をしている。

ヤングケアラーの話。
健常者から見たら障害者がわがままで自己中心的に見えるが実際はそれが本当の姿なんだろうね。健常者は障害者
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

5.0

ミラーのシーンは良かった。
籠の中の鳥が可愛かった。

アメイジング・ジャーニー 神の小屋より(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後は「全てお父さんの夢だった。」が良かった。病院のベッドにメッシーもいて欲しかった。
子どもが犠牲になるのは本当に胸糞悪い。

ザ・ライト -エクソシストの真実-(2011年製作の映画)

1.0

アンソニーホプキンス見たさで観ました。彼らしい品格と威厳は楽しめたものの彼を安く使ってしまった感は否めない。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

1.0

赤ちゃんのくだりが不必要。
無理に家族愛に持っていこうとして腹が立った。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

妙に評価が高いので観た。
心のうちがほとんど描かれず、ずいぶんと浅い映画だなと思ったら最後が怖かった。
実話だとは知らなかった。
本人出演と知り更に良い。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

トランスワールド観た後だったから理解したけど、そうじゃなかったら分からなかった。
波のうねりが良かったし単なる宇宙の映像美ではなくて壮大なストーリーだった。
マシューマコノヒーが良い