チョコレートパイさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

チョコレートパイ

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アンビュランス(2022年製作の映画)

1.0

ド派手なカーアクションやテンポのいい会話に飽きずに見れる展開の早さと良かったものの、白人至上主義が前提の黒人を無理矢理良い人に奉るやり口。気に入らない。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

5.0

刑事役が似合う知的な雰囲気のギレンホールを初めて気持ち悪いと思ってしまった。
おススメ。

愛は霧のかなたに(1988年製作の映画)

1.0

彼女がゴリラのことしか考えられず正気の沙汰ではなくなるストーリーは良かった。
しかしずっとゴリラばっかりで飽きた。
霊長類好きには良い。

ザ・ディープ・ハウス(2021年製作の映画)

1.0

なぜ写真が朽ちてないの?
初めのコンセプトは良かったけど、観てて飽きちゃった。
幽霊ぽくない幽霊も怖くないし、、。
重要なところで泡でめっちゃくちゃになって見えない。映像をそうやって誤魔化さないで欲し
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画あるあるの途中で単独行動し出すおじさんが瞬殺されるところ辺りは面白かったが。
最後が呆気なかった。

母と暮せば(2015年製作の映画)

1.0

出だしは面白かったが、終始単調で同じことの繰り返し。
がっかり。つまらなかったし2時間以上もあり苦痛だった。
天国のシーンは昭和初期の映像を見てるようなチープ感があった。いいのか悪いのか笑

映画 聲の形(2016年製作の映画)

1.0

途中までは凄く良かったけど、小学校時代の友達やら新しく出来た友達やらがどんどん追加され、それぞれ主張し過ぎてて何がなんだか分からなくなった。
西宮の泣き声にイライラした

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜ人形盗んだの?

マリー・ミー(2022年製作の映画)

1.0

ノッティングヒルの二番煎じ
閑古鳥が鳴いてる本屋のヒューグラントの気の毒な感じには敵わなかった。
ジェニファーロペスは力不足。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

1.0

メリル・ストリープがやる役をシガニーウィーバーがやった感。
主役が可愛くなくて魅力感じなかった。
やっぱりアンハサウェイは偉大だ。

マイティ・マイツ ~12人の屈強な戦士たち~(2021年製作の映画)

1.0

単純明快。小中学生の夏休みの課題図書。
子ども向き映画。
つまらなかった。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

1.0

ジョセフゴードンレヴィットはかっこよかった。

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

5.0

ガヤガヤうるさい映画で1時間過ぎたところでもうやめようかと思ったが我慢して観ました。ドキドキしたが最後はスカッとした。
観て良かった。

サイコ2(1983年製作の映画)

1.0

サイコは面白かったのに2になったら急につまらなくなった。なぜ?

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

1.0

もう終盤であと10分ないだろうと思ったらまだ50分しか経っていなかった。
本屋さんやプリン食べるシーン良かった。

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

1.0

リリーフランキーをじっくり鑑賞する映画。
このようなお金かかってない作品は良い。
小汚い台所の不衛生なまな板大好き。
しかし何言ってるのか聞き取れない、暗過ぎて見えない。エンディング曲は良くなかった。

春、バーニーズで(2006年製作の映画)

1.0

つまらなかった
寺島しのぶが美人に見えた。
西島秀俊はこのような映画を経て今の演技があるのか。

ガチ星(2018年製作の映画)

1.0

ダメな人間は良かったけど、全体的に絵面が汚過ぎた

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

是枝監督のこの作品は最後が説明し過ぎる。
家族揃って墓参りの後に蝶々が出てきて云々かんぬんの説明を娘にするくだりは不用。
蝶々が出てきてそれを見て昔を思い出したのか出さなかったのかはたまた蝶々の存在に
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