かりんとうさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

4.1

世界観がかわいい映画とはこのこと…まさにフィンランド🇫🇮小さい頃は、自分でたのしみを工夫しながら過ごしていたなあとしみじみ…

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

NYの街がとにかく懐かしかった…海外版女々しい人ってこういう感じなんやね…まさかの2人が最後くっついてびっくり…

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.5

高校3年の文化祭で演劇をした思い出の作品。
クマテツが、「一生キュウタと共に生きていく」と語っているようで感動する。すきな物語。

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.0

冷めていた心をおばあちゃんが温めてくれるような、そんな話。独特な世界観とストーリー性が良かった。一方で展開が少ない気がして、2回は観ないかなあ。

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

3.7

恋愛で大事なことに気づかせてくれる映画。過去に縛られるのではなく、お互いに伝え合って愛情いっぱいに接するのが良いと!

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.8

この映画何度も観た。本当にだいすき。オオカミの子を育てた、いつも笑顔のお母さんの生き方・育て方・考え方すごく素敵。感動する。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

2.9

ブーリン家の姉妹が面白かったから観たけど、この作品はあんまり。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.1

心温まる映画。バックミュージックが頭に残る。どんな状況になっても子供を喜ばそうとしたり、奥さんであるお姫さまを想う気持ちが素晴らしかった。ナチス系が怖くて観れない方も、この映画は観れますオススメ!

シルバー・スケート(2020年製作の映画)

3.2

クリスマスに観たい映画。後半にかけて面白い。美男美女ぞろい。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.0

意外にもかなりコメディー。テーマソングがやっぱり良い!内容も普通におもしろい

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.2

“これは生涯に一度の確かな愛だ”
こんな気持ちになってみたいし言われてみたい。
初めは、不倫が生々しくてあまり好きじゃないと思ったけど、ラスト30分が凄く良かった。結婚という形じゃなくても、一心同体だ
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花より男子(だんご)(1997年製作の映画)

4.0

Netflixから配信されるまで、ずっとソワソワしてました!古いアニメの感じがクスクス笑える。ドラマより忠実に漫画を再現されてて(セリフも全く一緒)そこも良かった。やっぱり花男は私の青春そのもの。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

面白かった!米倉涼子のシカゴを生で観たときのことを思い出した。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.8

思ってたより10倍良かった。病気の話ってどれもありきたりだけど、これは現実的で感動した。病気だと分かっても治療せず、残りの人生をやりたいように生きるのもありかもしれない。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.6

久しぶりにこんな素敵な映画を観た!女性差別問題をリードしていく主人公がイケメンすぎる。あんな強い人になりたい!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.4

面白いシナリオだけど、アカデミー賞たくさん受賞するほどなのか?と思ってしまった。

セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年製作の映画)

3.2

国を跨いで旅することで、自分を改め直していく男の人生。これもまた実話。登山中に捕虜され逃亡し、長い逃避行後、自己中だった男が、マザーテレサのような広い心を持つダライ・ラマによって変わっていく姿が素敵。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.1

海賊に襲われる実話。皆が生きることに必死なのが凄く伝わる。これだけのことを経験したら、私なら一生立ち直れないけど、1年後にまた海の上に立つ船長が素晴らしい。

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.1

介護の接し方の基礎Alohaを学べる。子供のいたずらに主人公がだんだん乗り始め、絆が芽生える感じが良い。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

衝撃。めっちゃ面白い!ちょっとしたシーンが全部繋がっててヒヤッとする。ネットでは、陰謀説と患者説が出てるけど、私は陰謀説派。洗脳怖い。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

3.9

ただの高校生映画じゃなく、女子高校生が男性社会に立ち向かうため、改革を起こす素敵な映画だった。
I also moxy!!!

7月22日(2018年製作の映画)

4.0

主人公も殺されかけたのに、77人もの人を殺害した犯人に向かって、裁判で立ち向かう姿に感動した。これが実話とは、、

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

寝る前に観るべきじゃなかった。これが実際に起こったこと?勇敢なホテルマンに言葉出ません。首謀者がまだ捕まっていない?日本て何て平和なんでしょう。亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.1

言葉でないってこのこと。砂糖氷で空腹を紛らわしてたシーンが印象的。主人公の俳優さん、自分も家計を助けてた過去があるらしい。だからあんなに演技がリアルなんやね。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

シンガーの生きる難しさを知れる映画。世間に売れる歌と自分が歌いたい歌、どっちを優先するかって難しいね。後者がいいけど。

E.T.(1982年製作の映画)

3.7

エリオットとETの絆が羨ましい。観てるこっちもETに愛着が湧くなあ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

正反対だけど、ゆっくり絆を深めてく2人の友情が刺さる。黒人差別ってまだまだ残ってるんだなと再実感。

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

4.4

何回も観た。涙して感動した人にオススメ。心も綺麗になる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.3

こんなに面白くて、サプライズもあって(そうきたか!ってなる)、サントラも最高な映画ないわ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

被らないユニークなストーリーと世界観が最高。大傑作。ユニバ行きたくなる、もうないけど。

若草物語(1994年製作の映画)

2.0

小説が好きだったから、期待して見たけど少し残念。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.1

見えない傷は新しい人との出会いで癒やす。
居なくなってから気づく愛。
色々な人のドラマが観れる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.1

子供の青春。一生ものの友人に、小中大と出会えてることに感謝やね。