godkakaさんの映画レビュー・感想・評価

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジョディーフォスター美しかった。
なんでカバーに彼女と蛾がいたのか納得。

最初に画面全体に出てくる文字の入れ方が、時代のせいなのかなかなかなインパクトで映像の邪魔だった。

最後地下室のシーン、
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TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

いろいろと凄まじい…
つかれた…

解説を読むと映画の構成からポスターから何から何までこの映画を表現していてすごいと思った

AIR/エア(2023年製作の映画)

3.9

トリビアが面白かった
代理人の電話越しのキレ方最高

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで次の展開が気になる構成。
ジリジリ、イライラ、ハラハラ。
中盤からいきなり始まり、行きつ戻りつなじゃっかんパルプフィクション構図?
マッチョな映画。タランティーノて感じの血みどろ。パンパンパン
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SCRAPPER/スクラッパー(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

結構好き。
フェンス越しに会話する時の娘の言い回しが最高。マネしたい。
その後のハグも、よい。
是枝監督ぽい演技させすぎない系演出。好きだけど既視感はある。

Brother(原題)(2022年製作の映画)

4.5

ある集団ではすごく尊敬されある種権力もあるのに、ひとたび差別構造の中で虐げられる側になると無力でしか無くなってしまうことの悲しさややるせなさが描かれていると思う。
映像では特に部屋のシーンの絵が美しか
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グリンチ(2000年製作の映画)

2.5

女の子かわいい
グリンチの小さい頃かわいい
ヒロイン?が仲里依紗に似ててびっくり
クリスマスにぼーっと観れる

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.0

いたい
苦しい
せつない

別にそういう場面じゃなくても
切なさを感じる音楽

カウボーイハサウェイかわいいな

だんだん歳をとっていく二人の演技も良かった

ストレンジャーシングスのホッパーが!

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.1

昔読んだ小説を思い出した
その内容がに障がい者と性についてのものだったので、他の人が言っているような新鮮な感覚はとくになかった

主人公を演じた佳山さんの体当たり演技がとても良かった
そして、彼女をサ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 エクステンデッド版(2021年製作の映画)

3.5

歴代の主人公たちが大集結。
緊迫した場面で
記念写真みたいな構図のショットがあって笑えた

最後の展開がいつも同じだよなーとは思う

無惨に殺されるのはだいたいいつも男性なことに気がついた
女性や子供
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

いままで見たことないタイプのやくざ映画でよかった
切ない悲しいやるせない

血のつながりと義理人情
舘ひろし好演 老いの表現がすごい
映像的にも褪せて見せている感じ
ハマり役だった、というか彼が演じた
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

めでたしめでたし
じゃないところに、
製作陣のつよい意志を感じる
障がい者をめぐる社会の状況、全然良くなってないよねっていう

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

一般市民利用して見捨てる国家最低
ロシアの刑務所での日々想像を絶する
自分だったら何ヶ月生きていられるだろう
フルシチョフてやべー奴だったのねー
アレックスとの友情が泣けた

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.0

82年生まれキムジョンを思い出す
男尊女卑な日本社会よく描いている
主役、がんばった

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

小説で読んだ方が面白いんだろうなぁ

あの大学の外部生内部生の話えぐいなー愚行録の時も思ったが

きこちゃん、ノルウェー以来ちゃんと上手くなってるなー

女の足の引っ張りあいのくだりとか
道路を挟んで
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.0

うーーーーん

評価良かったのでみてみたものの。
評価低めだけど見て良かったと思う映画ではあるし、おすすめはする。

だがしかしーーーー
問題提起したかったらしいんだけど、
キーになる当事者が全員不遇
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ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

4.1

前半最初まじクソだった
怖すぎて泣いた映画はじめて
そのくらいよくディレクションされているという意味

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.5

くだらなくて良い
日本映画のいい規模の良いテンポの映画

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.0

綺麗な映画

この世界の片隅で
みたいな、大きい出来事の脇で行きてる普通の人たちを描いていて心が締め付けられて温まる

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

そこはかとなくないB級感がありつつ
プロットと俳優陣の演技は良い
殺し屋二人の関係性とかもすき
最後の伏線回収が
さすがの伊坂幸太郎って感じで、
しかも映像的な見せ方が映画ならではで好きだった

前情
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