最近になって観返して、「えー!!!なにこの映画めちゃめちゃ格好いいじゃん!」と思った一作。Daft Punkのダークかつ超絶クールな音楽ももちろんだが、作りこまれたゲーム世界のグラフィックが他のCG作>>続きを読む
チーム・エドワードかチーム・ジェイコブか、という論争がかつてあったけれど、わたしを含めた多くの女子がチーム・クリステン・スチュワートだったことが、10年たった今明らかになってるんじゃないだろうか。
すごく好きな作品というわけでもないのに、わたしは結構頻繁にこの映画の話をしている。
俳優陣のラインアップに胸を高鳴らせて鑑賞したのだけれど、予想外の淡々としたトーンで彼らの演技力がスパーク!みたいなのは見られなかった。
とにかく映像の美しさを堪能するための一本。ストーリーはかなりダークなので、落ち込んでいるときにはおすすめしない。
ストーリー自体がどうというのは正直なかったのだけど、音楽が、アクションや時代設定と組み合わさってゾクゾクする格好よさがあった。
正直、まったく納得のいかない話だった。2016年でこのストーリーってどうなの…?ヒロインに”What do we do?”とか言わせちゃうの…?Michael Sheen演じるArthurは素敵だった>>続きを読む
なにげなく観たのだけれど、すごくよかった。年末に繰り返し観たい一本だ。