lavieenroseさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

4.0

メリーがとんでもなく可愛い映画。ストーリーはどうであれ、ラブコメの女王キャメロン・ディアスの若かりし頃を見るだけでも楽しい。下ネタも満載だけど、気分よく笑える。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.0

なんとも心温まるラブ・コメディ。見るとパーッと出かけたくなる。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

ところどころローマの休日を彷彿とさせる。美男美女で眼福になることは間違いないけど、悪い意味で古典的。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

思いの外号泣。恋愛物じゃないディズニーはなかなか珍しい気もするけど、良かった。メキシコの雰囲気も良い。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

次作に繋がる情報、伏線が思いの外あって、ようやくいろんな事を理解できた。見終わってから見返すのも悪くはないかも。

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.9

フランス版性転換的映画。コメディのようで、風刺的なのはフランス映画だなぁと思ったり。

ブライド・アンド・プレジュディス(原題)(2004年製作の映画)

3.8

久々のボリウッド。半分は踊って歌ってるけど、おかげで元気が出ました。笑

キリクと魔女(1998年製作の映画)

3.8

終わりかと思いきやなかなか終わらない感じがフランス。ROBOTの動きがなかなかシュールで好き。

プリンス&プリンセス(1999年製作の映画)

4.2

とにかく絵が美しい。その上、フランスらしいユーモアのあるストーリー。子供にも大人にもおすすめ。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

意外な話の展開の仕方。大きなどんでん返しもなく続いていくのと、オチがやや物足りない。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.8

終始クラッシックギターの音楽が映画を表現している。パリやニューヨークで撮影していて雰囲気はいい感じ。最後のリサイタルが行われたパリの歴史ある有名なホールが、ニューヨークのホールとして使われていることは>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

「何かが必ず起こる、でも何が起こるのか決して読めない」というシーンがかなり多く、心臓にかなり悪いが、伏線回収がすごいし、どんでん返しも一度どころではなく、中だるみが全くない。もし邦画だったら違和感が生>>続きを読む

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.0

イタリアが好きで、コメディが好きな人にはおすすめ。気楽に楽しめる一本。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

音楽監督が亡くなる前に見たかった。完全版見ないとあかんのかも。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

元々原作が好きで、ずっと見たかった作品。原作の面白さはさほど出てなかったけど、それでもサバイバル感のあるグルメ映画としていい作品だと思う。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

今までの三谷幸喜作品のクオリティを期待すると、ちょっと期待はずれだったかな。でもほっこりと三谷幸喜色は出てる。

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.2

いろんな要素詰め込みすぎて、結局どれも心に響かない。いくら心霊ものでも、人亡くなりすぎ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

君の名は、からの新しい試みが見られず残念。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

随分昔の作品なのに、今見ても新鮮さを感じれる。ハラハラが最後の最後まで続くのも手が込んでてすごい。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.3

2時間半といった時間の長さを全く感じさせず、さすが名作のひとつ。ローマに訪れる前に見るとテンション上がる映画。音楽がパイレーツ・オブ・カリビアンに似すぎてることだけがひっかかる。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.3

全然共感できない上に、ヒロインがどんどん可愛くなくなっていく。