クリスマスのラブコメ作品の定番!…といった感じのストーリー。
だからこそ真新しいものは感じませんでしたが、面白くないことはないので安心して見られると思います。
「こんなそっくりな人いるのかよ!」と突>>続きを読む
激しい戦争のさなか、絵画や彫刻といった芸術品たちを救い出した兵士のお話。
戦争をテーマにした作品の中でも割と戦闘シーンやグロい場面が少ない印象です。
実話をもとにしている作品の為か、途中集中力が切れて>>続きを読む
短編の中に温かい親心が感じる作品になっています。
言葉がない分、キャラクターの行動や鳴き声で何を言っているのか想像が膨らみます。
子供の好奇心溢れる行動にも「ああ分かるなあ」ともなるし、親の子を守>>続きを読む
にゃんことクリスティーナ・リッチの可愛さに癒されたい時に是非。
内容があるかと言われると…そんなに深い作品ではないけれど、何か見たい時にスッと見られるかと。
邦題どうしたよ作品ではあります。笑
出て>>続きを読む
不気味な仮面と黒電話の音が良い味を出していて、ホラー系兵平気な自分でも時々ビクッとなった作品です。
特に電話の音はいいタイミングで来るのでびっくりしやすい人は注意が必要かもしれません。笑
ホラーでも>>続きを読む
皆さん、白馬の王子様はここに居ます。
…と言っても過言ではないくらい、ヒュー・ジャックマンの侯爵様姿と白馬との組み合わせが最高な作品です。
タイムスリップ作品は数ありますが、これはその中でも割とキュ>>続きを読む
見れば“名作”というのが分かります。
ロビン・ウィリアムズは勿論いい演技してくれています。ですが、それ以上にロバート・デ・ニーロの役への作り込みには脱帽…。
現在ですら未知の病気も多いのに、この時>>続きを読む
洋画の80分台って割と短い方だと思うのですが、それを感じさせない程内容が濃い!
お世辞にもゾンビと戦うシーンとゾンビはグロくないとは言えませんが、ゾンビ出てくる作品なのに全然怖くないのが特徴。(褒め>>続きを読む
自分の作品が現実に!?という設定が個人的には好きです、わくわくして。
小説の世界×現実の世界の表現があるので、前半は若干ややこしくて頭に「??」となりました。
ですが、監督お得意の色鮮やか&煙!動き>>続きを読む
ストーリーの展開としては王道のサスペンスっぽいです。
過去と現在、2つの事件が現代で折り重なり核心へ迫っていく様子には目を奪われました。
邦題が何故これになったのか謎作品ではあります。笑
鑑賞後に原>>続きを読む
私が久しぶりに初見で泣いてしまった作品。
人間は他人と比較をしてしまう生き物だと思っているので、どんなに時代が進んでも差別が消滅しないのは承知ではあるのですが、露骨な人種差別、相手の生き方に対する差>>続きを読む
大統領機“エアフォース・ワン”を舞台にしたアクション作品。
アメリカ大統領を演じるハリソン・フォードが最初から最後までかっこいい。そしてテロリストを演じるのはゲイリー・オールドマン!?
豪華なお二方>>続きを読む
コリン・ファースがコリン役をする貴重な作品。
旅先で出会う人たちの絵を残すのもまた画家っぽくていいなと。
2人の女性に感情を振り回されるコリンが可愛い。
元恋人のまあ未練がましいことよ。
どんな時代>>続きを読む
前評判がかなり悪かったけど、私はそこまで悪い作品ではないなと感じました。
確かに細かい設定や、このキャラはもっと深堀りしてほしいなあとか、MARVEL作品にしてはド派手なアクションも少なめではあります>>続きを読む
家族に動物がいる方は間違いなく、鑑賞後にはその家族をぎゅっと抱きしめたくなるはずです。
シャドウ、チャンス、サシーの動物たちは勿論ですが、人間も動たちも家族をかけがえなのない存在として扱っているのが伝>>続きを読む
見る人によって評価分かれそうな作品なのは納得ですが、私は結構好きな設定でした。
午後のロードショーや小さなスクリーンとかでやっているイメージ。
低予算で製作したのかな?という場面も多々あり、まあ確か>>続きを読む
ストーリーは可もなく不可もなくといった印象ですが。なんやかんやでこういう超絶仲良しとの恋愛ってもどかしくてちょっとキュンとしてしまうのは否めません。
大親友、近すぎる存在だからこそお互いに気を遣って言>>続きを読む
失恋した人をのサポートの為の居場所は日本人にはない発想で、いい着眼点だなと。
ただやっぱり若干先が読めてしまう所とか、セラピーの先生なのにそれはダメだろ。笑 と感じてしまうのが惜しい所。
題名から勝>>続きを読む
「あぁ、セサミストリートとかに出てくる人形の作品ね~」と子供向け作品と思って見たら大間違いです。
作中の歌、メロディと歌詞には大人でも響くものがあります。
カーミットが夢をかなえる為に、徐々に増えて>>続きを読む
舞台は戦争中の年代となっていますが、そんな中宮殿で繰り広げられる女のバトルにヒヤヒヤ・わくわく・ぞわぞわしながら見てしまいました。
サラとアビゲイルの裏でのバチバチ感も堪りませんが、女王の表と裏の顔>>続きを読む
ジェリーの思い描く世界と現実とのギャップ、周囲の人の当たりの冷ややかな具合がクセになる作品です。
“好き”の度合いは人それぞれなのは十分承知なのですが、人の好きの感情のバロメーターが振り切ってしまう>>続きを読む
様々なサメ作品を見てきましたが、これぞ王道でかつ今のサメ作品の元になっているなあという気持ちになりました。
某テーマパークを先に楽しんだ派ですが、アミティ島の街並みもまんまで感動。(当たり前だけど)>>続きを読む