かすみちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キングスマン(2015年製作の映画)

LOVE❤️JB

最強のふたり(2011年製作の映画)

ライフ(2017年製作の映画)

めちゃアホなので普通に何回もびっくりしたし展開も驚いた
愛とか1ミリもなかった

ザ・マミー／呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

アルゴ(2012年製作の映画)

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

なんでやねん×100
呼ばれた理由も個人的でも社会的でもなくしかも公募だしどゆこと

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

人か何かに縋らないと自分のために生きることすらできないのよねぇ
それがないと生きられないわけじゃないのにねぇ
何がそうさせるんだろうねぇ小さい街ってこわいねぇ

キューティ・ブロンド2／ハッピーMAX(2003年製作の映画)

明るい笑顔と素直な心！

パターソン(2016年製作の映画)

みんなあんま笑ってないけど大丈夫そ？って思うあたり陳腐な人生送ってるなと自己嫌悪

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

後部座席に乗って友人の1人としてみてたと思ったら、いつのまにか語り部になってて、よくわからんガキめった打ちグロすぎてよすぎて全部持ってかれた

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

事件調べたらセリフだけ同じで違和感なくフィクションされてるのに感銘を受けた
私知を超えた邦画なら好んでみれることがわかった

TENET テネット(2020年製作の映画)

バグダッド・カフェ＜ニュー・ディレクターズ・カット版＞(1987年製作の映画)

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

どのシーンもgifにしたいくらい絵面が良すぎて超好き。
表情かわいすぎる2人とも
黒服パーティ屋上のピエロみたいな狂った顔だいすち
たぶん瞳孔小さめの目が癖に刺さる

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

ひたすら運で、しかもそれを受け入れるしかないのつら

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

処魚守れてﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

それじゃ切れんし、タバコは利き手だよ

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

アリーかと思ったらジャクソンの話だった。
才能で自分を守ってたけど、愛で無防備になった心にまざまざと見せつけられる直射日光ありゃキツいよな
てか自分よりは成功しないだろうってどこかで高くくってたよね>>続きを読む

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

たまに人間も羊みたいに目から光がなくなる

天気の子(2019年製作の映画)

このあと滅茶苦茶.........

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

クリスティーナの好きなコト(2002年製作の映画)

カジノ(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

死なんのかーいってなった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

これをみてから日焼けしたら絶対にsunbuuurnｯ...!!と言わなければいけない身体になってしまった

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

「パパが幸せなら、ママも幸せだと思ってた」

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

アド・アストラ(2019年製作の映画)

絶対神である父と家族の父親、両方から逃げた息子の話だった
宇宙じゃなくてもよくねって思いながらみてた

宮本から君へ(2019年製作の映画)

男たるもの的なナルシズムが胸糞わりいな
痛そうさは100点
前歯ないのにタ行余裕でうけた

ホリデイ(2006年製作の映画)

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

毒親がわるい

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

だから言ったじゃんの時間差リプ

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

ロックなヒロインめずらしくないか

20世紀のキミ(2022年製作の映画)

なにがよかったんだろ、顔？