2024 0426 ミッドランドスクエア シネマ2(CBCテレビ特別上映会)にて観賞。
『ゴジラvsコング』観た時も思ったけど、どうせコングが主役なんだったら、いっそ『コングfeaturingゴジラ>>続きを読む
自分の出身地は吉良上野介と関係がある。昔の地元では『忠臣蔵』は舞台でも映画でも禁じられていたらしく、自分も子供の頃に吉良公は名君であると教育を受けてきたため『忠臣蔵』は観ない。
が、これはアメリカか>>続きを読む
2024 0415 ミッドランドスクエアシネマ2にて観賞。
群像劇の『クラメルカガリ』はシナリオ原案・成田良悟のカラーが出ていたが、『クラユカバ』は塚原監督の趣味が炸裂している。
調べたら、監督は昔>>続きを読む
2023 0413 ミッドランドスクエアシネマ2にて観賞。
『デュラララ』で観たことある?キャラが登場した。レトロな感じが好き。
2024 0409 ミッドランドスクエアシネマにて観賞。
非情で冷徹な刑事ブリット。彼の事件に対する執念は何だったのか?
OPやジャズ音楽、カーチェイス。ひたすらハードボイルドでカッコいい。
なんと>>続きを読む
2024 0401 ミッドランドスクエアシネマにて観賞。
明治に戦国時代の甲冑を着た侍や忍者はいないが、西洋化していく日本への抵抗として彼らは敢えてそうしているのだ、と好意的解釈。
物語は西南戦争が>>続きを読む
2024 0317 シネマノヴェチェントにて観賞。
ゲスト:坂本浩一監督、西嶋美幸(ダンス振付)
『夕陽のカスカベボーイズ』のような昔の映画の世界に閉じ込められ、どうやって脱出するか?というストーリ>>続きを読む
アクション迫力あるな、と思ったらアクション監督が下村勇二さんだった。
原作知らなかったけど、作品の雰囲気というか、時代の描き方が面白かった。
2024 0303 ミッドランドスクエアシネマ2(カツベン付き無声映画上映会)にて観賞。
活動弁士:片岡一郎
2024 0303 ミッドランドスクエアシネマ2(カツベン付き無声映画上映会)にて観賞。
活動弁士:山内菜々子
5歳くらいの頃に観ていた世代。
同期の『アバレンジャー 20th』は幼い頃のイメージそのままで感動できたのだけど、自分の記憶の中の555と違うかなと感じた。
龍騎や555はカット編集が独特で、もっとス>>続きを読む
2024 0112 ミッドランドスクエアシネマにて観賞。
昭和の日本映画のようなコントラストが強いモノクロ映像。人物への光の当たり方、影の作り方がより強調されている。
カラーではいかにも作られたよう>>続きを読む
2024 0105 CINEXロイヤル劇場にて観賞。
『日本一の裏切り男』と似た雰囲気。あっちは日本丸ごと売る奴、こっちは日本のホコリを盗む奴。
挿入歌「余裕がありゃこそ」はやはり素晴らしい。
スモ>>続きを読む
2023 1228 TOHOシネマズ東浦にて観賞。
鬼太郎5期を子供の頃に見てました。
強烈です。子供向けでやっていいの?って思うくらい、えげつない(救いがない)内容でした。
面白かったし、エンドロ>>続きを読む
2023 1205 109シネマズ名古屋(メーテレ 特別試写会)にて観賞。
CS東映チャンネル
意外と特撮シーンがしっかりしている。迫力ある爆破。子供目線で話が進むため、立花=アイアンシャープを匂わせる程度に謎のヒーローのまま。
焼け野原の町、国会議事堂の爆破カットは『第>>続きを読む
2023 1128 ミッドランドスクエアシネマにて観賞。
海外からすると、劇中のアメリカ人のように「誰だこいつ?」という第一印象に対して確かな実力とのギャップが受けたのだと思う。謎の東洋人、ブルース>>続きを読む
2023 1107 刈谷日劇にて観賞。
数年ぶりに改めて観ると、日活映画…特に鈴木清順監督の雰囲気を感じた。エンドクレジットに美術監修・木村威夫の名前を見つけたので、やっぱりそうだなと。カラーになっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2023 1105 ミッドランドスクエアシネマ(山崎貴監督トークイベント付き上映会)にて観賞。
現代に現れたシン・ゴジラに対して戦後直後の世界。
また、シンシリーズでは国家や組織単位の話で民間人はほ>>続きを読む
2023 1028 ミッドランドスクエアシネマ2(カツベン付き無声映画上映会)にて観賞。
活動弁士:澤登翠
『プロジェクトA』で時計台から落ちるシーンの元ネタ。活弁は9割方アドリブ。
字幕版
オープニングの『座頭市』パロディは当時の香港での人気も伺えるが、今や大スターのジャッキーがそのモノマネしているのも不思議な感覚。
師匠からカンフーを直接教わらず、”カンニングペーパー”とそ>>続きを読む
CSムービープラス
字幕版
いきなり冒頭15分間、トップスピードのアクションが続く。
しかし、コメディシーンで急ブレーキ。また終盤につれて激しいアクションになっていく。
無実の罪を被せられて単独で犯>>続きを読む