このレビューはネタバレを含みます
『シン・ゴジラ』ほど「やられた!」という衝撃はない。むしろしっかりウルトラマンやってて嬉しかった。ウルトラQと世界観が繋がっているのも良い。
原作の着ぐるみの使い回しについてそれとなく言及したり、ザラ>>続きを読む
にっかつビデオ RJ-101
ロッポニカ第二弾。
昭和のヤンキー版トラック野郎?というイメージで観ていた。
原作未見だが、暴走族OBのバス運転手という一風変わった設定。社会人になってもヤンチャして>>続きを読む
当時の映画雑誌より、作品の背景について…
前年、城戸四郎から大谷博が社長に就任したことで、新しい松竹カラーを模索し「松竹ヌーヴェルヴァーグ」を推しだした。
しかし、それらの興行不振や『日本の夜と霧』騒>>続きを読む
口笛とスキャットの音楽、ふらふら飛ぶヘリコプターのラストシーンがルパン三世1stシリーズを彷彿とさせる。
他の感想を見ると、田宮二郎の歌唱シーンがあったのか?
地上波放映のこの録画では90分の尺が約75分にカットされて、該当シーンはなかった。
2021 0710 ロイヤル劇場にて観賞。
改題『喜劇 出たとこ勝負』
フィルムの状態は悪かったが、今となっては貴重な地元名古屋・三河の観光プロモーション的な映像も観られた。
祖父母世代は懐かしいと>>続きを読む
2021 0703 新世界東映にて観賞。
上映フィルムの順番間違い?で場面がゴッチャになるアクシデント有り。
田中邦衛が腹痛を訴えたあたりで、いきなり雪の中、捜査隊派遣のシーンに飛んだ。
しばらく脱>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
期待しすぎていたかも。
ゴジラ映画というよりキングコング側のストーリー中心。
『キング・オブ・モンスターズ』の人間と怪獣の共存共栄の可能性やヒーローチックなゴジラが良かっただけに、なんか思っていたの>>続きを読む
BS10・スターチャンネル3
吹替版(1979年日曜洋画劇場)
宍戸錠がバート・ランカスターを吹き替えているというだけで価値がある。
1991年4月5日放映・金曜ロードショー
4:3トリミング/日本語吹替版
野球漫画で言うと『ストッパー毒島』。万年最下位のチームが優勝へ躍進する王道のドラマだが、ワンシーズンを100分余りの尺に上手>>続きを読む
録画時期不明
4:3トリミング/日本語吹替版
本編90分を60分程度にカットしており、テンポ良く話が進む。
日本語吹替では、代表的なラストシーンの「お客さんにご挨拶するんだ広川太一郎」、「わかった>>続きを読む
1985年放映
4:3トリミング/日本語吹替版
TV放映タイトル『帰って来たさすらいのガンマン ケオマ』
「何が言いたいのかわからない」(特にラスト)というレビュー、感想がいくつかあったが、日本語吹>>続きを読む
1988年放映・新春映画劇場(テレビ大分)
4:3トリミング/日本語吹替版
TV放映タイトル『アマゾネス 復讐のエロチカ』
地方局で放映された際の録画。
最近発売されたらしいオリジナルの海外版Blu>>続きを読む
1982年11月12日放映・水曜ロードショー
師の浦山桐郎、遡って今村昌平、川島雄三らの代表作にも川と橋が登場していたなあ、と連想した。
普段は旧作日本映画を観ているが、いい意味で古臭く時代設定と合>>続きを読む
2021 0131 とよはしまちなかスロータウン映画祭にて観賞。
豊橋ロケ作品。佐藤浩市のトークショーにて当時の豊橋ロケについてはあまり覚えていないそう、『Leaders』の方が印象に残っているらし>>続きを読む