2021 0131 とよはしまちなかスロータウン映画祭にて観賞。
豊橋ロケ作品。佐藤浩市のトークショーにて当時の豊橋ロケについてはあまり覚えていないそう、『Leaders』の方が印象に残っているらし>>続きを読む
2021 0131 とよはしまちなかスロータウン映画祭にて観賞。
いい話。展開を予想しながらなんとなく観ていたが、思っていたより話のボリュームがあった。
大自然の北海道を舞台にした春夏秋冬の季節感と>>続きを読む
タイトルの「顔のない美女」=顔を潰されて殺された(と見せかけた)女。
話のテンポ、展開が早い。
メダルが事件の鍵になるからか、主人公の事務所が貧乏だからか、金をたかる場面が多い。
1996年10月19日放映・ゴールデン洋画劇場
4:3トリミング/日本語吹替版
初の香港アクション、ジャッキー・チェン主演作観賞。テレビ放映では所々カットされて、ストーリーは気になるところがあったが>>続きを読む
1990年放映・土曜ロードショー(テレビ大分)
4:3トリミング/日本語吹替版
三船敏郎(吹替:小林勝彦)
三船敏郎の海外映画出演作。日本語吹替が本人の声にかなり寄せられている。最初観たときは本人が>>続きを読む
旧体制日活における最後の宍戸錠主演作。
何とも言えない作品だが、宍戸錠追悼特集としては正しかったのか?
2020 1030 ロイヤル劇場にて観賞。
お正月映画らしい出演者の華やかさだが、新人・松川勉を売り出す為の映画だなという印象。
ニュー東映作品、テイストは同時期の日活アクションに似ている。
戦時中から終戦後を振り返る独白、現代の不義理なヤクザを嘆くところは印象に残る。
片岡千恵蔵は当時59歳、当時で言えば定年を超える歳だから>>続きを読む
2020 0827 ロイヤル劇場にて観賞。
『ゴジラ』『ラドン』に比べると主演がフランキー堺だからかコメディチックな面が強調されており、ネルソン一行という明確な人間の悪役が存在している点も他と異なっ>>続きを読む
2020 0729 ロイヤル劇場にて観賞。
脚本が悪いのか、もはや映画としてのまとまりがなく、不条理な笑いやドリフのおなじみギャグを中心に楽しむ感じの作品。
ドリフ自体は笑えるし悪くないんだが、明ら>>続きを読む
祖母が幼い頃に、兄弟と夏祭りの神社で観た映画だそう。(同シリーズの他作品かも?)
戦争喜劇の部類に入るのか?笑いとユーモアは最初くらいで、発明家の設定が活かしきれてないように感じた。ほとんど、軍隊生>>続きを読む
『ロボット学校七不思議』の劣化版みたいな。尺が足りてない。
1982年4月28日放映・水曜ロードショー
4:3トリミング
水野晴郎の解説曰く、「青春映画の名作を生み出してきた藤田敏八監督の総決算」。
藤田敏八のインタビューでは「70年代が終わって、青春映画の>>続きを読む
ジャイアンの浪花節。いつものドラえもんらしくない演出や作画だが、ドラえもん中編映画のなかでは一番面白い。
1981年11月8日放映・日曜映画劇場
4:3トリミング
とにかく不幸になる。すれ違い。救いがない。
日本のヌーヴェルヴァーグ調映画好きじゃないわ、やっぱり。
2020 0703 ロイヤル劇場にて観賞。
小説家の家に勤める女性たちをユーモラスに描く。
「女中さん」から「お手伝いさん」へ、戦後20年余りの女性像の変化が見られる。
不気味な「小夜」(淡路恵子>>続きを読む
2003年12月31日放映・テレビ朝日開局45周年記念特番「TVも映画も25周年 大晦日だよ!全員集合!! ドラえもんスペシャル」
2003年12月31日放映・テレビ朝日開局45周年記念特番「TVも映画も25周年 大晦日だよ!全員集合!! ドラえもんスペシャル」
2003年12月19日放映・ドラえもん映画25周年記念特番「春まで待てない!ドラえもんスペシャル!!」
幼い頃観たはず。十何年経って見返してみると、場面の所々は見覚えあったが、どんな話かは覚えてなか>>続きを読む
2001年放映・MBSサンデーシネマスペシャル
4:3トリミング
キャッチコピーの“母の恋人は、私の愛人。”...と設定は面白いが、映画としては正直微妙。大事な所がセリフだけで済まされているような、>>続きを読む
幼い頃と何年か前、今回で観るの3回目かな?
幼い頃はテレビのトーマスとの違和感があり、悪役のディーゼル10も怖かった。
今回見返して、いや、これはこれでいいもんだと思った。ディーゼル10は結構面白い>>続きを読む
1990年8月24日放映・衛星映画劇場
4:3トリミング
「昔々、白馬城の若殿が孤児の娘を花嫁に迎えた」というシンデレラストーリー的言い伝えを信じる、お君(美空ひばり)。ある日、悪代官に追われる身の>>続きを読む