ほしつきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.5

ガンもアクションも格好いいのに狙撃まであるのマジで格好いい!
布の予言は何なのか気になる…

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

上司とヤクザに厳しく、部下と市民に優しい汚職警官が時々ハッスルするいいクライム映画。
思ったより笑いが散りばめられてて見やすかった。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

お姉様方が悪そうで悪くないのは勝手に騙された!なるほど貴族事情か!
お姉様陣営賢すぎて心配することなくハッピーになれるし、EDで少し未来が見れてほっこりした。
ちょくちょく笑いもあるので心の清涼剤にな
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

小説未読で見たら結構悲しい、というか切なかった。
少しでも報われたなら嬉しいくらい。
後半の真実が見えてくるところは鳥肌もの。
原作を知らないならそれだけでも楽しいので見る価値ある。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.0

設定がヤバい!
そこがピークな気がする。
怖いよりキモいが強い作品。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

逃げれそうで逃げれない感じがハラハラドキドキの怖さを提供してくれる!

異端の鳥(2019年製作の映画)

2.5

戦時中でどこも厳しく、誰もが荒れてる環境で起こりうる事実が淡々と約3時間は長い。
モノクロ映像でグロさは控え目だが、演出に緩急もほぼない。
後半からは少年がちょっと賢くなって感情移入もしづらくなる。

ミミック(1997年製作の映画)

3.0

化け物はアレだけどタイトル通りのギミックでいい演出いい設定!

予告犯(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不能犯みたいな映画かと思って先入観持って観たらめっちゃ切ないや~ん。
どおりで犯人側にに狂気や冷徹さを感じないわけだ。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒトコワ系ホラーから超能力バトルに変わって割と味方がチートで笑った。
アブラちゃんの最後の彼は生きてたって感性が、周りと違うんだとはっきりわかって1番ゾクッときた。

良いビジネス(2017年製作の映画)

3.5

母国語を理解できない、姿かたちが違うからといって相手が馬鹿なわけじゃないんですよ!
相互理解は大事…

1(2021年製作の映画)

3.0

フィクションの中にちょいちょい現実味のある演出もあるからバカリズムっぽさを感じた。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

演技めっちゃ巧いな!ってなった。
お父さんの最期はAAにありそうで笑った。

呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

3.0

最初のお母さんの返事とか終盤はいい感じに怖い。そんなドキドキしてる時にバスケットボールは笑うからやめろ。

不安の種(2013年製作の映画)

3.6

原作とは扱いが違う化け物もいるが、それはそれで不気味に描かれていたから面白かった。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

こわ…いやおもろい。
でもこわ…やっぱおもろい。