点数も付けられないほどの映画。凄いわ。
「困っていること」「悩んでいること」「もやもやしていること」を素直に映像化するとこうなるのか…
映像技法も素晴らしい。
改めて飛行機で確認。
やっぱ面白い!
イルザがいい感じ。
インディジョーンズらしさが出てた。
歳をとったハリソンフォードもいい味。
ラストは少し涙が出てきた。
素晴らしい!
終始エキサイティングできました。
ノースタントマンなんてありえない迫力!
QUEENの曲は知ってたけど、こんなヒストリーがあったとは。
自分が何者かは自分で決める。
ヒッチコックらしい世界観。
骨折した主人公、という設定が凄い。
ラストはスリル感じました。
ぼーっと楽しめる映画。
イタリア・ローマ、バチカンの観光スポットがどんどん出てくる。もう一回ローマ行きたい。
チャップリンの純粋な親子?愛を描いた名作。
ここに出ててくるキッドが本当に可愛いし、別れのシーンは素直に涙が出てしまった。
もちろん私見だが、チャップリンは本当に天才だと思う。
「キッド」や「街の灯>>続きを読む
ミュージカル映画の中で1番かな。
何とも言えないラストが好き。
ハッピーエンドなんだろうか?
会社の教育でも出てくる映画。
コンセンサスの取り方、ロジカルな説得など、学ぶところが多いです。
歴代No.1映画だと思ってます。
ラストシーンは今思い出しても涙が出ます。
自分が白黒映画好きなので、さらに泣けます。
歴史的名作、と頭にあったがチョット物足りなかった。この時代リアタイで観てた方々にとっては、サスペンスもあって、禁断の愛もあって、名作になりうる作品なんだと思う。
色んなストーリーに慣れてしまった我々に>>続きを読む
チャップリンらしい、メッセージ性強い作品。
100万人殺したら英雄なのか、と言いながらムッソリーニやヒトラーが出てくる。
当時自分が殺される覚悟で作った作品。やっぱりチャップリンの覚悟はすごいわ。
ラストシーンの無言で立ち去るグレゴリーペックの去り際。
映画史に残るワンシーン。
何度見ても素晴らしい映画。
オードリーヘップバーンに恋してしまう。
髪を切ったときの可愛いらしさ❤️
ラストの演説は衝撃だった。
これをリスク覚悟で作るチャップリンの使命感はすごい。
人生に必要なもの
それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。
これは私の人生の活力になってます。
やっぱりチャップリンは面白い。
靴を食べる、っていうアイディアは生まれないよな~
アルパチーノの演技は圧巻。
青年からドンに生まれ変わる姿がよく見える。
殺し合いが多いが、親子愛を感じる映画。
場面が変わらぬまま、完全犯罪が暴かれていく、緊張感ある映画。
この時代には珍しい、犯人が分かってからのストーリー。
でもダイヤルMを廻せ、のような伏線はあまり無かった。
1974年の作品でここまで激しい騙し合いがあるとは…音楽とは真逆のストーリー??
イングリッド・バーグマンが素敵すぎる。
ケーリー・グランドもカッコいい!
ヒッチコックってこんな映画も作ってたんだ…再発見です。
堂々と生きる、生きる喜びを見つける、そんなテーマでした。オペラも観てみたい!