Katakataさんの映画レビュー・感想・評価

Katakata

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8 1/2(1963年製作の映画)

3.8

点数も付けられないほどの映画。凄いわ。
「困っていること」「悩んでいること」「もやもやしていること」を素直に映像化するとこうなるのか…
映像技法も素晴らしい。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.1

インディジョーンズらしさが出てた。
歳をとったハリソンフォードもいい味。
ラストは少し涙が出てきた。

バッテリー(2006年製作の映画)

3.5

信頼する、ってことが学べる。
野球好きにはたまらない。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

素晴らしい!
終始エキサイティングできました。
ノースタントマンなんてありえない迫力!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.2

QUEENの曲は知ってたけど、こんなヒストリーがあったとは。
自分が何者かは自分で決める。

裏窓(1954年製作の映画)

3.5

ヒッチコックらしい世界観。
骨折した主人公、という設定が凄い。
ラストはスリル感じました。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.3

ぼーっと楽しめる映画。
イタリア・ローマ、バチカンの観光スポットがどんどん出てくる。もう一回ローマ行きたい。

キッド(1921年製作の映画)

4.1

チャップリンの純粋な親子?愛を描いた名作。
ここに出ててくるキッドが本当に可愛いし、別れのシーンは素直に涙が出てしまった。

もちろん私見だが、チャップリンは本当に天才だと思う。
「キッド」や「街の灯
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の中で1番かな。
何とも言えないラストが好き。
ハッピーエンドなんだろうか?

街の灯(1931年製作の映画)

4.8

笑いあり涙ありの名作。
純粋な愛を感じる、癒される作品。

(1954年製作の映画)

4.2

涙が溢れる映画。
フェリーニらしい、何とも言えぬ感情に陥れられる。。。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.9

会社の教育でも出てくる映画。
コンセンサスの取り方、ロジカルな説得など、学ぶところが多いです。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

歴代No.1映画だと思ってます。
ラストシーンは今思い出しても涙が出ます。
自分が白黒映画好きなので、さらに泣けます。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

戦争を知る上で必ず観ておくべき一作。
正義を貫く覚悟を学ぶ映画。

天井桟敷の人々(1945年製作の映画)

3.3

歴史的名作、と頭にあったがチョット物足りなかった。この時代リアタイで観てた方々にとっては、サスペンスもあって、禁断の愛もあって、名作になりうる作品なんだと思う。
色んなストーリーに慣れてしまった我々に
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チャップリンの殺人狂時代(1947年製作の映画)

3.0

チャップリンらしい、メッセージ性強い作品。
100万人殺したら英雄なのか、と言いながらムッソリーニやヒトラーが出てくる。
当時自分が殺される覚悟で作った作品。やっぱりチャップリンの覚悟はすごいわ。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.7

ラストシーンの無言で立ち去るグレゴリーペックの去り際。
映画史に残るワンシーン。
何度見ても素晴らしい映画。
オードリーヘップバーンに恋してしまう。
髪を切ったときの可愛いらしさ❤️

独裁者(1940年製作の映画)

4.4

ラストの演説は衝撃だった。
これをリスク覚悟で作るチャップリンの使命感はすごい。

ライムライト(1952年製作の映画)

4.6

人生に必要なもの
それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。
これは私の人生の活力になってます。

チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

3.8

やっぱりチャップリンは面白い。
靴を食べる、っていうアイディアは生まれないよな~

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.3

アルパチーノの演技は圧巻。
青年からドンに生まれ変わる姿がよく見える。
殺し合いが多いが、親子愛を感じる映画。

ロープ(1948年製作の映画)

2.5

場面が変わらぬまま、完全犯罪が暴かれていく、緊張感ある映画。
この時代には珍しい、犯人が分かってからのストーリー。
でもダイヤルMを廻せ、のような伏線はあまり無かった。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

1974年の作品でここまで激しい騙し合いがあるとは…音楽とは真逆のストーリー??

汚名(1946年製作の映画)

4.3

イングリッド・バーグマンが素敵すぎる。
ケーリー・グランドもカッコいい!
ヒッチコックってこんな映画も作ってたんだ…再発見です。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

堂々と生きる、生きる喜びを見つける、そんなテーマでした。オペラも観てみたい!

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