カタツムリさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カタツムリ

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山の郵便配達(1999年製作の映画)

3.5

これと言って盛り上がりはないが父と息子の関係がうまく描かれていた

ハード・ヒット 発信制限(2021年製作の映画)

3.3

ハラハラドキドキしたけど、ストーリーが荒いわ。
後部座席に座っている息子の室内側の太ももだけにどうして爆弾の破片が突き刺さるのか?弟になりすまして犯人が接触する。そのまま娘を連れ去る。ありえない。

どついたるねん(1989年製作の映画)

3.6

若い頃の尖った感じの赤井英和、
なかなか面白い映画でした

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.4

どうも時間が戻るとか進むとか止まるとかいう設定の映画が苦手だ

オーバー・ザ・レインボー(2002年製作の映画)

3.4

学生時代の甘酸っぱい思い出
入隊列車から逃亡したらただでは済まないのでは??
チャン-ジニョンが最後までスピードスケートの小平奈緒に見えてしょうがなかった

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.5

国が不許可のジェネリック治療薬を密輸し安価で販売する男の話。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.7

時間がいったり戻ったりで分かりづらかったがまあまあ面白かった

恋の潜伏捜査(2005年製作の映画)

3.0

よくあるヤクザvs警察のドタバタ劇 オバさん、オジさんが高校生になるという発想が韓国っぽいわ

ユンヒへ(2019年製作の映画)

3.4

評価は高かったが自分的にはよくわからないストーリーだった

おじドル,ヤクザ(2022年製作の映画)

3.3

何か不思議な映画だった
ヤクザらしくないヤクザとアイドルらしくないアイドルのコメディ。

ねばぎば 新世界(2020年製作の映画)

3.4

あまり期待せずに見始めたが、勧善懲悪、新興宗教、ボクシングと大阪下町を舞台にしたドタバタ映画で面白かった。上西雄大がいいチンピラの味を出していた

レオン(2018年製作の映画)

3.4

お気楽に観られる人物入れ代わりのファンタジーコメディ。
結構いろんな役者が出ていたな

ひとくず 新ディレクターズカット(2019年製作の映画)

3.8

子役以外は演技が上手いわけではないが最後まで見てしまった
2024. 4. 24 再鑑賞 3.7

ハン・ゴンジュ 17歳の涙(2013年製作の映画)

3.0

イマイチ意味、内容、ストーリーがわからない映画だった

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.0

収容所生活ももっと悲惨だったかもしれないが映画はよかった
二宮くんも上手いが、ナチュラルメークの北川景子が一番よかった

空気殺人~TOXIC~(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

訴訟もので面白いかったが、会社側で代表の部下で裏工作をしていたメガネの男の家族も消毒剤の被害者だったことのあたりから分かりにくくなった

クライング・フィスト(2005年製作の映画)

3.7

最近見た韓国映画の中ではまずまず面白かったが、いくらアジア大会銀メダリストでもあのブランクを埋めて再びプロのリンクに立つのは出来過ぎた話だ。

(2023年製作の映画)

3.8

身体障がい、精神障がい者を介護する職員と子供を心臓疾患で亡くした夫婦を絡めて障がい施設の大量殺人を描いていた。
選別意識は誰にもある。

さかなのこ(2022年製作の映画)

3.5

のんの生き生きした表情が印象的
のんがさかなクン役をそのまま演じると思っていた。

蛇イチゴ(2003年製作の映画)

3.5

まあまあの邦画コメディ
染谷将太が子役でチョイ役で出ていた

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

久しぶりにちゃんとした邦画を見た感があった。
やっぱり役所広司は上手いな。

サスペクト 哀しき容疑者(2013年製作の映画)

3.7

カーアクションが見もの
脱北者、北朝鮮工作員もの映画としてはなかなか面白かった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

2023. 11. 13 TOHOシネマ鳳
3.5
話題で新聞レビューでも褒めちぎられていたのでコロナ禍以来の映画館へ。SFXやCGで迫力かあり、ゴジラの来襲が終戦直後という設定は面白かったが、
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連鎖(2018年製作の映画)

3.4

障害者を扱った映画は韓国映画がうまい。日本人役者はマネできない領域。最後に含みを持たせて終わった。

非常宣言(2020年製作の映画)

4.0

旅客機パニック&テロ映画
久しぶりにドキドキしながら観た韓国映画でした。
閉鎖空間での感染拡大は新型コロナでのクルーズ船を思い出した。
ただ犯人の動機がイマイチ。

シャッフル(2011年製作の映画)

2.9

ストーリーが入り組んでいてわかりづらい映画。
市川猿之助(亀治郎)が出ていて弾けた役で向精神薬などセリフを言っていて複雑。