HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

レベッカ(2020年製作の映画)

3.0

ミステリアス。
世界観というか、セットがゴージャス。

インセプション(2010年製作の映画)

4.2

複数の時間軸で各レイヤーごとに話が進むという知的サスペンスなストーリー。

今更だけど、面白い。

そして、エンディングが個人的に好きだった。

フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

3.5

これもまた起承転結の分かりやすいアメリカンヒューマンドラマ。

でもみんな楽しそうでいい感じ。

チビボーイのダンサーが可愛過ぎた。

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

3.5

極めて典型的アメリカ的なハッピーエンドだけど、なんか普通に身体がノってくる感じがよかった。

ダンスできるってかっこよい。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.2

終わり方があんまりしっくりこなかったけど、まあ面白い。

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.8

アン・ハサウェイがこういう映画にも出るのだという驚き。

#生きている(2020年製作の映画)

2.8

感染系の話はこのご時世何とも言えない気分になります。

コロナが進化してこんなウィルスになろうもんなら恐怖です。

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)

3.7

これは恋愛の話、というよりも自尊心の話。

あと男が陥りがちな心理なのではなかろうか。カークのような自尊心の欠如というのは。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

とんだハッピーエンドだ。
あまり考えずに観れる映画は気分転換によい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

撮影現場はいつだって頭フルスロットルで回して、臨機応変にするしかない。

同じ撮影する側の人間として、強く共感すると共に監督の立ち回りはすごいと思った。

現場には魔物が潜む。

いつもそう思って仕事
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.8

アメリカらしいエンディングのベタな感じではあるが、爽快。

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

4.0

スリルある瞬間もあり、切なくもあり、そして、11歳の天才少年に感動する。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.0

所々果てしなく下らない下ネタぶち込んできたり、シリアスなシーンとのバランスが絶妙。

割と爆笑したけど良いヒューマンドラマ。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

これは切ない。
冤罪はあってはならないと共に司法の在り方についても考えさせられる。