HIROKIさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

主演のふたりが超絶にかっこいいよね。

どこか切ないロードムービー。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

笑える。このご時世、こういう噴き出す映画見とかないとね。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.5

今だからこそ観るべき映画。

道徳の授業的な感じでみんな観たほうが危機感持てるんじゃなかろうか。

今の日本は法的拘束力を以ての外出禁止は不可能だからね。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.5

カメラマン、山本さん一瞬でてた。

正直、きこちゃんくらい可愛かったらあんだけ狂わされてもおかしくない。男はアホだからね。理性でわかっていてもどうにもならないのだろうね。

全体的には割と面白かった。
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自虐の詩(2007年製作の映画)

2.9

ハッピーエンド、なのだろう。きっと。

とりあえず熊本さんの存在半端なくて色々持ってかれる。 

そして、このときの中谷美紀が好きすぎる。

ラッキー(2017年製作の映画)

4.0

ゆったりと流れる時間。
人生とは長いのか短いのかよくわからんね。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.6

壮大。オプティマスはいつも勇敢で適切な判断をする指揮官。素晴らしい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

ユーモア溢れる父、しっかり者の母、真面目で勤勉な姉に囲まれて幸せ者だ。

とても前向きになれる映画。

人の根底には誰しも優しさがある。
一見悪そうなやつにもね。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

マキシマムにマッド級なアクション。
とりあえず砂漠で水ない感じ。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.5

怖いですね。
知らぬ間に情報が誰かに開示されているということは。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.3

ダイナミックでエキサイティング。
とりあえず無茶苦茶にドンパチやる感じのそういう映画。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.8

夫婦であり続けるためには、頑張り過ぎてもダメだし、かといって何も努力しないのもダメ。

夫婦に限らず恋人同士だろうが友人関係だろうが、人との繋がりには何かしらの継続が必要なんだな、と。

アースクエイクバード(2019年製作の映画)

3.0

途中のハラハラ感の割にエンディングが…って感じでした。

トールガール(2019年製作の映画)

3.8

誰しもが持つコンプレックスとの向き合い方を教えてくれる映画。

男女の面倒な人間関係とか、姉妹の有り難みとか、そういう人間関係を描きつつも最後はハッピーエンド?なのかな。

娼年(2018年製作の映画)

2.5

人間、男も女も欲望はある。

なんだか深そうでそんなに深くない感じの映画。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.0

青春。小松菜奈かわいすぎ。
西見くん、かっこよすぎ。

まあキャスティングはともかく、やはりよい物語。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.0

相変わらずの福田節。

全力なふざけ方が最高過ぎます。

そして、キャスト達のキャラの入れようが本当にすごい。