泣いた赤鬼のリメーク、と聞いてたので知ってるお話。ちょっと離れた感じで見てたけどだんだんと惹き込まれる。
途中で泣くことはないけれど、最後のシーンで涙あふれる。
こんなんがキッカケで泣けてしまうんだ…>>続きを読む
ホラーとして観なければ面白い。
ロボットが進化して人と区別つかなくなったらどうなるんだろ?って視線で観ました。
ミーガンに依存して表情が変わっていく女の子。オフになってるはずのミーガンの動いている視線>>続きを読む
WBCに感動(特にメキシコ戦)した私の記憶を補完してくれた記録映画。
メキシコ戦。岡本のホームランを取られた時点で諦めた私だったが、選手達は諦めてなかった事を知った。
真剣に野球を楽しんでいる選手達に>>続きを読む
予告編サギ?!
ポタッとおちる血は殴られたものではないし、けんかで傷だらけのようなのは絵具だし、子供が消えたってのも秘密基地に行ってただけ…
予想してたのと全然違う。いじめを中心とした学校問題をえぐる>>続きを読む
頼りないハードボイルドって感じで日本版よりシリアスに進んでいくのが心地よい。
ラストの肉弾戦へ進むくだりはこちらに軍配。
イケメン少ないけど、話は韓国版の方がイケてる。
The Cure っていう原題は秀逸。
ラストにすべてが収束していく。
黒い片っぽコンバース、「25セント」、1分カムイン。
少年達の純粋無垢な全力友情と無慈悲な別れ。
泣けないわけない。
残念なのは、自宅でホッピー飲まないよなってこと。
少々、泣けました…
ホッピー、飲み行こ!
クズにもザコキャラ、ボスキャラ、ラスボスいるんだな、と思った。
良かったのは俳優の皆さんの表情。
だんだんと悪になってく。
柄本明もこっわ!
もっと計画的にやれよと思いつつも、面白かったです。
ゴーイングメリー号までしか観てないワンピース。その中の劇場版で一番好き。
何回観ても涙ぐむ。
アニメ版とちょっと違うのも良き。
号泣してストレス解消と思って観に行ったが全然大したことない。
賢治よりも妹が亡くなるところが一番切なかった…
雨にも負けずのところはジーンときたけどね。
この内容の映画であのエンディング曲、ミスマッチ>>続きを読む
心霊かと思えば悪魔が出てゾンビまで…
怖いポイントが定まらない、怖くない!
人形ホラーを期待してたんですがね。
「シビュラシステム」という言葉が初見なら観ないほうがいい。
サイコパス、好きだが難解なアニメ。
劇場版も同じく難解、考えながら観るのも面白い。
もう少しアニメを解して観たほうが楽しめたね…
MARVELを全く知らない私が観てどうなのか?あえて予習なし。
各キャラの背景を知らないので、感情移入できない。だからストーリーを斜めから見る感じで進んでいく。
面白い展開だし映像は豪華なので、損した>>続きを読む
ポンコツロボットとちょっとおマヌケな人たちが織りなすのんびりホノボノな話が大好きなので、この映画はまさにツボ。
無理矢理なハッピーエンドも良き。
面白い近未来のロボットの話を期待したが大違い。
主役の二人ロボットじゃない、ロボットコスプレしてるだけ。
話も携帯電磁波が鳥類を殺しているからスマホ使うなみたいな社会派ストーリー。
大事件が起こってる>>続きを読む
ドラマ全く観たことなく初見。
それでも十分に面白かったし泣かせてもらった。詳しい人間相関を知らなくても、観てたら分かるので予習も不要かと…
制作費をたっぷりかけて、それに見合うだけの力作だ!
RRRを観てなかったら最初の長いダンスシーンで挫折してたはず。
ダサくてクサくてよく踊る、そして女性が濃くて美しい…これを楽しめるようになっちまった。
火や水や白馬などRRRの既視感満載。
音楽の入り>>続きを読む
しがない配管工兄弟がゲームの世界に異世界転生。そこになぜか人間(ピーチ姫)がいた…
私はその異世界の出来事を少し上から、楽しみながら観させてもらっている。
客観的視線のまま異世界の中に没入できないのは>>続きを読む
ドローン飛び交う中で車は手動、ロボットをやっつけようとする手にはナタ…そして武田鉄矢。
近未来とアナログが乖離してる。
子供が見ても楽しめるの視線で作った感はあるが、ポンコツロボット近未来の話好きに>>続きを読む
(吹替)
テレビ中継ドキュメントサスペンス。前半は客観的で手に汗握れる。最後に犯人顔出し後はグダグダ心理描写だが面白く見れた。
RRRからの流れで鑑賞。同じ監督とはこういうことか、RRRの既視感がアチコチに。
現人神の再現、アクションスケール言うことなし!
アンチコナンの私がどれ位楽しめるかと思って観に行った…
小さいスクリーンと輪郭線の太さがまず気になる。
展開がなかなか繋がらない、クジラクイズなんか要らない…
突然潜水艦が出てきたり、ついてけない。>>続きを読む
(字幕)
カラス好きなんで(飼ったことあり)この子たち人慣れしてる可愛いなと思って観てたら怖くなかった。
鳥恐怖症の人にはホラーかも…
途中までは刑事物サスペンス的で展開を期待したが、ROLLYが出た以降は彼のたちの悪いPVに成り下がってしまったのが不憫…
安易な恋愛は相変わらずのヒッチコックだが、アメリカンな欧州的雰囲気がとても素敵な映画。
手に汗は握らないが落ち着いたストーリー展開も良き。
ゲーリークラントの着こなしはトラッドスタイルの超お手本。
ストーリーが後半突拍子も無く破綻してる。思い込み(乗り移り?)の殺人と被殺害。
動機不純理解不能だがなんか嫌いになれない映画。
なかなか頭がついていかず難しかったけど面白かった。
震災のテーマはちょっと重いかな。
秒速5cmで落ちる桜の花びら、掴めないけどチャレンジしたら掴める事もあるかもよ。
チャレンジしてみなよ、まどろっこしいな…と思った。
(字幕)
安易なラブロマンスはいいとして、展開が読めずハラハラしながら進むストーリーは秀逸。
ケーリー・グラントのスーツ姿は真似したい…
感情移入が半端ない、自分が主人公になってしまってる。音楽がバックグラウンドではなく前面押し押しで没入させられる。
ダサくてクサくて最高にカッコいい!
こういうのでいいんだよ。
これこそいいんだよ!>>続きを読む
(字幕)
雰囲気と音楽がベストマッチ、カッコイイ映画。
ただ一つ腑に落ちないのは最後の証拠写真、誰が撮ったの?
(字幕)
映画作りってこうなんだ、やっぱりこの人天才って感じる。
ただ、家族青春宗教恋愛と詰め込みすぎかな?