ザイスの学徒２さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

近松物語(1954年製作の映画)

私的映画史上ベスト音響映画。震えました。

CURE キュア(1997年製作の映画)

ハナ子さん(1943年製作の映画)

乱れ雲(1967年製作の映画)

恋人たちは濡れた(1973年製作の映画)

女番長ブルース　牝蜂の逆襲(1971年製作の映画)

温泉みみず芸者(1971年製作の映画)

徳川セックス禁止令 色情大名(1972年製作の映画)

外国人女性がフレームインしてきたときに、世界で最もくだらないショットだと思った。
映画における笑いは変顔とかじゃなくていかにアクションを見せるかだと思う。
実は映画IQの高いコメディ。

愛と誠(2012年製作の映画)

ケンカのシーンの撮り方うますぎ

十三人の刺客(2010年製作の映画)

帽子箱を持った少女(1927年製作の映画)

青い青い海(1935年製作の映画)

最前線(1957年製作の映画)

世界で一番好きな映画監督の世界で一番好きな映画。いつ敵の襲来・地雷、砲火などの緊迫感、柔らかい木漏れ日の中を歩く歩兵隊、そしてマン特有の斜面。最高に面白い。

大砂塵(1954年製作の映画)

白・黒・黄の服。官能的な燃え盛る炎、階段、砂塵、甘美なギターの調べ。