木さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

木

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ラスト・ダイビング(1992年製作の映画)

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青年と唖の女のツーショットで俺の姿勢が変わったらしい。老人のダイブのあと、青年は石ころを蹴っていた。ひまわり畑のカットには波の音が流れる。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.5

この奇妙さはなんなんだ、とってもおもしろかったです。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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こういうCGの何が楽しいんだろうとか実は…じゃねえよとかおもいつつ、カルト組織の成り立ち方としてかなり納得できた。

左手に気をつけろ(2023年製作の映画)

4.5

名古屋愛の顔の蝿をとるカット、からのにやつきが本当によかった。

わたしたちの家(2017年製作の映画)

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近所に引っ越したときたびたび自分の元の家を見ることがあった、という話をアフタートークでしていた。

ミュージック(2023年製作の映画)

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死ぬほど寝たけど起きて見た終盤はおもしろかった
めちゃくちゃ長いただ座っているカットすげえ

彼方のうた(2023年製作の映画)

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1カット1カット本気で撮ってることがちゃんと伝わってきた

ペサックの薔薇の乙女79(1979年製作の映画)

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68年版とセットでみておもしろかった。賞金もみんなのカンパになってたし、薔薇の乙女全然チヤホヤされないし、適当な音楽で踊るし、撮影隊も映る。

ナンバー・ゼロ(1971年製作の映画)

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ユスターシュの後ろ姿が見れてよかった、だけ、、、

鯨の骨(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パンしたら明日香がいなくて、って瞬間「またそのパターンかあ」って思ってたら隠れてるカットにつながって「やったあ!!」と思った。

宇野祥平は今敏のキャラクターっぽすぎるからミスキャストかも。展開が少し
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バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高、、、、
雨漏りのバケツにこんなに泣かせられるなんて(そういうものを映画だと思ってるから泣くのですが)

「あなたが家を空けていた間、私たちは充実した時間を過ごしたの。彼女は私の親友で、私を置いて
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春画先生(2023年製作の映画)

4.5

めちゃセクハラ映画だから人には勧められないけどおもしろい。映画撮るのうますぎ。毎ショット惚れ惚れした。

ロバート・アルトマンのイメージズ(1972年製作の映画)

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めちゃシンプルな話を面白く撮ってる。
狂った主人公が冷静な瞬間もあっていい、家に死体があるときのご近所さんとの話とか。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.5

前半アニメ映画で一番撮影・編集がうまい、と思わせられる感じだった

はこぶね(2022年製作の映画)

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親子丼のシーン声でちゃった、めちゃいいシーン
ヒロイン、クロスカッティングで見せていくほど大事か?と思いつついい映画

魚座どうし(2020年製作の映画)

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広い絵でどこに目を向けさせるかみたいな演出が優れてると思った
序章感がすごいけど段々と映画が始まっていく感じがいいのはわかる