キャストが!豪華すぎて!!こんなんどんな作品でも最高になるやんけとワクワクしながら見に行ったけれど、いやずいぶん色々詰め込まれた作品だったな…。そこまでやらんでよかったのに…。
-ややネタバレあり->>続きを読む
やっぱりゴジラさんかっけ〜〜!!!!!!!平成ゴジラのビオランテからずっとリアルタイムで追ってきたけれど、今回のゴジラさんもかっけ〜!!!だったからそれだけでOKです。人間ドラマが雑とかは思うところあ>>続きを読む
アイナジエンドさんの歌がとにかくすげーーー! 企画書の時点で「歌に説得力があるシンガー」みたいに設定があったとして、それを鑑賞した人にまで違和感なくそう思わせるって相当な個性のある歌声じゃなきゃ不可能>>続きを読む
「戦争は女の顔をしていない」というタイトルの小説があるが、鑑賞中、その言葉がずっと頭に響いてた。おっさんたちがもたらす、いいからやっちまえ、のムード。ホモソーシャルな社会そのもののようで息苦しさしか>>続きを読む
別に泣いたからといってその作品の評価が上がるわけじゃないと常々思っているが、そのうえで、どうだ。井浦新の迫真の演技。映画館で声が漏れるほど泣いてしまったのは、この登場人物たちに心の深いところまで掴まれ>>続きを読む
長期政権となった安倍晋三内閣とその後の自民党政権が、日本をどのように変化させてきたか、安倍元総理の狙いは何だったのか、何が彼を突き動かしていたのかを読み解くドキュメンタリー。
当然というかなんという>>続きを読む
試写にて
モノクロ、ワンシーンごとに固定カメラでワンカット、音楽も体感的にはほぼゼロ(本当に一度も鳴ってないかも)。カメラが動かないから演者たちの他愛のない会話に否が応でも集中せざるを得ないし、その>>続きを読む
試写で見ましたが自分で見たら4.2くらいつけると思う!めっちゃテンションあがった!し、気楽に薦められる!
いや新年度はじまったこの時期に公開というのがとてもよい。最高のお仕事映画です。最強の行動力と>>続きを読む
試写で見たので点数つけられないんですけど普通に見に行ってたら4.7つけてた!つまりみんなに観にいくと良いよ!と胸張って言える作品だった!
うだるような暑さのリゾートホテルで解放的な時間を過ごす父(離>>続きを読む
すごくすごくよかった…。脚本がとても丁寧で、言葉のひとつひとつを大切に拾い上げている。演じる人たちも、演技の技術だけではない、心の深いところで話している感じがして、とても好感が持てました。沁みた。。>>続きを読む
前回マジかー!!って大興奮だったので楽しみにしてた!
まず前作でやや心許なかった音響まわりが大改善されててめっちゃ迫力あったことが嬉しかった!音まわりがめちゃよいので戦闘シーンも迫力マシマシってかん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作触れていないから何を言っても「わかってねえな」になりそうですけど、脚本がどうも自分には馴染まなくてふわふわ浮いてる感じというかずっとお話を外から見ているような感覚だった〜登場人物の涙にひとつも共感>>続きを読む
上映後、偏差値が7になった!!!
でも見る前から散々ネットで煽られていて「ずっとクライマックスだよ!」みたいな前評判を何度も聴いてたからどんなもんかと思ったけど、いや想像膨らみすぎててそこまででもな>>続きを読む
お子の付き添いで見た。
うん!すごい!!!!
とおとうさんは思った!
お子は鬼滅がもっと好きになった!
おとうさんは楽曲が今回も良いと思った!
お子は早く続きが観たいと言った!
おとうさんも同じく思っ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
わー!とてもよかった!!(語彙)
ラストのジョンフォードのアドバイスが最高過ぎちゃって、もうそこで無茶苦茶ポイントあがりました。男の子って、こういうの好きなんでしょ?なアドバイスの仕方じゃんあれ!理>>続きを読む
(注:このレビューはリアルタイムでスラダンを読んでいた影響で中学高校六年間をバスケ部員として過ごした人間が書いています)
言いたいことがありすぎるんだけどまず予告編でマイナス5億点になってるのどうに>>続きを読む
試写で観てから少し時間経ったんですけど、劇場で改めて観たくて、足運びました。
鑑賞当時、近しい人の窮地に対して自分ができることは何なのか、救うという行為の傲慢さや残酷さとどのように向き合うべきかを考>>続きを読む
開始5分で大量のウンコとおしっこが画面に降りかかってくるので、船長よけてー!よけてー!!ってジャングルクルーズに乗船した気分です、ほんとうに僕は何を観させられているんですか?
と早々に自分に尋ねてい>>続きを読む
お父さんな、明日からジャズプレーヤーになろうと思うんだ。
って思わず言いたくなっちゃうくらい最高じゃないですか!なんだこれ!なんっだこれ!!
ちなみに原作はたまたま第一部(という言い方でよいのでし>>続きを読む
(12歳で『終わりなき旅』と出逢ってからほぼライブ全部行ったあげく自身の小説にまで楽曲を登場させてしまった現在36歳のミスチルオタクが書いています)
すみません正直なめてました!
ツアーのダイジェス>>続きを読む