katsuvashさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

katsuvash

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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

5.0

映画自体は爽快でハッピーエンド!
テーマに関しては観た人それぞれが深く考える事で、映画では描かれていない部分とのバランスがとれる不思議な作品です。
主人公の親友の発言が好き。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

ちっさい頃ブルーベリーパイのとこで爆笑して、26歳の時に観たらやっぱりブルーベリーパイのところで爆笑した笑
変な言い方ですが、少年だった頃がある人にはどこかに微笑んでしまうシーンが散らばってる作品だと
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.4

いや面白かった!こういうなんっも考えでいいの好き

タイタニック(1997年製作の映画)

4.9

何度も観てしまう。大人(おっさん)になるにつれその良さに気付きます。俳優の演技が皆素晴らしい!
加齢のせいかもしれませんが観る度に涙の量が増えます。まだ27だけど

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

5.0

誰が何と言おうが好き!
これを好きでいたいと思います。
タイトルもいい

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.6

ラストは未だに納得出来ない。 けどこの映画の存在感たるやこの映画を持ってしか無いと言った感じ。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

5.0

そんなバカなぁ〜とかいう気持ちは吹っ飛んでしまう爽やかさ(´>∀<`)!
言葉の通じない2人のエピソードが好き

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.3

ラストが嫌。あれじゃないと整合性がとか言われても嫌。
ただ、面白かった

アメリ(2001年製作の映画)

4.5

なんか好き。観る時の気分で面白く感じたり感じなかったりする不思議な映画はアメリぐらいか…

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

間違いなくの名作でしょう。
最期はこれを流しながら安らかに息をひきとりたいです。

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.7

相変わらず音楽が素晴らしい!
2作目観てから大分期間が空いてましたが、あの曲がイイ感じで流れ出すと、ああ…これこれ!これだよー!!ってなりました笑

こんな感じで人々が空を見上げる時代ってイイですね!

ザ・ロック(1996年製作の映画)

5.0

満点は批判があるかもしれませんが思い入れ含めてで文句無しの満点です!勝手な評価です。
デビッドモースとエドハリスカッコよ過ぎ(^ω^)
ハナタレの中坊だった自分に偉大な2人の存在を教えてくれた映画です
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The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛(2011年製作の映画)

4.9

中学の頃の英語の教科書で見て何と無く名前を知っていたおばさんが、観終わった後俺の中で世界一カッコいいおばさんになっていました。
女性の強さには本当に頭が下がります。
あとネ・ウィン似過ぎ

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

無駄が無い!

一番好きな映画です。何度見ても熱い涙が溢れます。
俺が死んだ時は、彼はこの映画が好きだったと吹聴しまくって下さい。それで満足です。

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