kawachilandさんの映画レビュー・感想・評価

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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

恥ずかしながらこの映画を通して、初めてトリーチャーコリンズ症候群を知った。

ルッキズムにあふれているこの社会にうんざりしていたけれど、この映画の中で「見た目は変えられない 我々の見る目を変えることは
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.2

モンスターハンターはゲームなので死んでもやり直しきくけど、リアルでは死んだら終わりだということを改めて実感するにはいい映画だと思う。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.8

発想が面白いと思って観始めたが、テーマが一貫してなくて結局観た後に何の感動も残らない。ダウンサイズされた人間の人権とか結局どうなるとか初めに飲み屋で絡まれたのが伏線だと思ったが全く回収されず…小さな社>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

フリッジが命をかけるゲームの中に入る動機が薄すぎる。
2作目の最後でジュマンジのゲームを壊したのに持って帰ったというのも、無理矢理感がある。

様々なバグがあるというわりに役が入れ替わったりするぐらい
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

ボードゲームの時代は終わり、次はジュマンジがテレビゲームになるという発想が面白かった!

黒人がゲームの中でも白人になることがないっていうのが人種差別の観点から少し気になったけど…

1作目を観た時の
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.3

子どもの頃、観ていてすごく怖かった思い出があって、最近大人になって観たら懐かしくてなんかよかった!

大人になって観たら動物や虫の作りが荒くて少し笑けたけど、子どもの頃はこれでも怖かったんだよなぁ。
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靴ひも(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

障害をストーリーに入れ込み、誰かに「演じさせる」とどうしても綻びが出てくるのは仕方ないのかな…

ガディが物事を正確に理解しすぎてるのが嘘っぽく感じてしまって…短い時間で感動を生み出すためには必要なス
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リベンジgirl(2017年製作の映画)

1.0

動く桐谷美玲が見たくなったので鑑賞。
失笑しかない…

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.5

ジェダイのカッコ良さが感じられなくて、ルークがおじいちゃんだからか何してもダサかった…

早くレイの修行してあげてよ…どうせ見てあげるんでしょ…心閉ざす描写長すぎ……

あとスノークさっさと死にすぎ…
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.0

今までSF毛嫌いしてたけど、今回9を観ることになり、新章を鑑賞!

前作観てないけど、全然大丈夫!
レイのアンニュイな感じが素敵…あとアクション派手でお金がかかってそう…BB-8が可愛い…カイロ・レン
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のキスはいらん!笑
っていうかジェダイ恋愛禁止じゃ…

カイロ・レンのキャラクターにイマイチ感情移入できなかったので、死んだ時なんとも思わんかった。綺麗なレイを生き残らせてありがとうっていう感じ。
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.1

サントラを聴き込んだ状態で映画館に行くと、とても楽しく観れた!

ここで歌うのか、こういう流れの話でこの歌詞なのか…などと答え合わせができる感じなので、今から行かれる方は是非そうやって観ていただくのは
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パラダイス・キス(2011年製作の映画)

2.0

YUIの曲が久しぶりに聴きたくなって観た映画。

北川景子さんの泣く演技が下手すぎて、あまり感情移入できないし、最後のウォーキングのシーンで大喝采浴びる意味が分からん…

石田ニコルさんのウォーキング
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.1

原作、アニメを観た後での映画鑑賞。
大泉洋さんの店長役が違和感なくてさすが!

小松菜奈さん演じるアキラの睨み顔が原作よりも怖くて笑える!

実写化って期待外れのことが多いけど、この作品はこの作品で普
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

心を鷲掴みにされるような映画で、ハッピーで明るい要素はなし。グロくて、不安を掻き立てる映画なのに観終わった後の満足感がすごくあった。

ジョーカー役のホアキン・フェニックスの役作りでガリッガリに痩せて
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.5

涙なしには見れない感動作。
心が温かくなるし、犬好きにはたまらない癒しの一作だった。°(ᐡ•̥ᴥ•̥ᐡ)°。✶

もう出てくるワンちゃんがみんな賢くて、うちのワンコは何も真似できないけど、愛犬って本当
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.9

とても心に響き、涙した映画。

男女のカップルでも赤の他人の低身長、太った、ダウン症の子どもを愛すのは難しいし、そこへの苦悩と偏見も描いてほしかったなとは思うので、★-0.1やけど、話の主旨としては当
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

2.8

前情報なしで観たけど、ブラピがカッコいい…ディカプリオ演技うまい…暴力シーンえぐい…でも面白い…

長いし、中だるみで少し眠くなってしまった。ハリウッド事情に興味がある人は楽しめるのかも?一緒に行った
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ルーム(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

薄暗く汚い「ルーム」の中で生活する母子2人のシーンが暗くて重苦しいだけではなく、どこか楽しそうに描かれている。

ジャックが「ルーム」の物たちに挨拶するシーンと、最後に「ルーム」にさよならして?と母に
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ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

3.7

ビクッとするようなホラー要素満載なのにどこか悲しく、グッとくる物語。

コーディー役の子役の演技がすごい!キャンカーマンの正体が解き明かされてよかった…伏線回収してくれない映画が多い中、とても分かりや
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ペット(2016年製作の映画)

3.2

犬を飼ってるので可愛くて楽しめる。
飼い主が大好きなペットたちを大事にしたいと改めて思った。

リプレイスメント(2000年製作の映画)

3.2

アメフトってイジワルでイケメンのクォーターバックと、ブロンドのロングヘアの美人チアリーダーが付き合ってるイメージだったけど、

ブラウンの短髪で男へのガードが堅い、飲食店経営者の強い女性チアリーダーは
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

続編が作りやすそうなラストでした。
この作品は久々にウッディとバズの声聴けて感動〜って感じであまり深く考えない方が楽しめるんだろうなと思います。

今作品ではバズがあまりかっこよく描かれてなくて、その
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海辺の家(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

息子(分かりやすくグレている)と父のやりとりが愛情にあふれてて、なかなか別居していた父を受け入れられない息子の感じとかもうまく描かれている。

最期に愛してるとか言ったり、臨終の場に元妻だけで佇むシー
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.3

ノッティングヒルの恋人とは違うヒュー・グラントを観れて楽しかった!

サラッと観れてほっこりする映画。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

娼館が舞台だからか全体的に暗いイメージで、ミュージカル映画ってこんな感じなんか〜という感想。

ニコール・キッドマンがとても美しく、ユアン・マクレガーは歌唱力すごい。

インドのミュージカルのシーンは
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リトルマン・テイト(1991年製作の映画)

3.2

ジャズがところどころに取り入れられていて、最近の映画にはない雰囲気の作品で、逆に新鮮。

「違う人間どうしが人生を豊かにする」

違うものを排除しがちだけど、1人で生きているだけでは人生は豊かにならな
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.6

海の水がめちゃくちゃ綺麗。
南国の海、砂の質感、ディズニー映画も高画質化ですね!

ストーリーはディズニーらしい、女の子が頑張って旅をしますよ〜というやつで、捻りは特にないのでスッと観やすい。

マウ
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わたしは生きていける(2013年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

若かりし頃のアヴリルを思いださせるような、染めた根本黒のプリンブロンド、ヘッドホンで音楽を常に聴いてる、周りにキツく当たる…といういかにも中二病なアメリカ人の女の子が主人公。

その主人公がイギリスに
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キングダム(2019年製作の映画)

3.4

原作に忠実に作られており、原作ファンにとって王騎(大沢たかお)、政(吉沢亮)、成蟜(本郷奏多)の再現力と演技力に驚かされる。

橋本環奈(河了貂)、長澤まさみ(楊端和)は美しい。一緒に観に行った男性は
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金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

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初めて韓国映画観たけど、あんなに反日感情むき出しな描き方するんですね、少しびっくり。

天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ喧嘩して、暴言吐きまくって、一緒に飛び跳ねて感動して、また喧嘩して…静かな感動ストーリーかと思いきや、老夫妻が大声で罵倒するシーンが痛快で笑えたシーンもあった。

ノーベル賞のメダルを車の
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

職場の人に勧められて鑑賞するも退屈すぎて何度も寝ちゃう…ABBAの有名曲が出てくることだけが聴きごたえあるなという感想。

ストーリーは深まりもなく、いたって退屈。ミュージカル映画に内容は求めてはいけ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーに深みはないが、華やかな映像と音楽、感動的なシーンもあり、ワイワイ楽しめるリア充映画。

スタントなしでやりきった才能あふれる俳優さん女優さんたちにアッパレ!!

娼年(2018年製作の映画)

2.5

中学生の時原作を読んだ時の衝撃を覚えていたことと、話題になっていたので思い切って観てみたけど、松坂桃李の濡れ場シーンが大して気持ち良くなさそうだし、あんなに激しくしたら痛いだろうけど、AVとしては標準>>続きを読む

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