おたさんの映画レビュー・感想・評価

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少年の君(2019年製作の映画)

5.0

普段あまり書かないけど。
素晴らしすぎる。ずっとこの映画の事考えている。
主演の二人の顔、目、忘れられない。
演技、編集、音楽、演出、テンポ感など全てが揃った映画だと思う。2時間があっという間だった。
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50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

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こりゃ良い!
やっぱりロードムービーは大好き。
ストレス無しに2人を、3人をみてた。
青春だ!!

エレファント(2003年製作の映画)

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後半呼吸できなかった。
映像は綺麗。
決して許される事ではない。
彼らの背中は忘れない。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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68年に作られたってマジか。
人類が一応月に行く前。
ある意味予言だし、現実に近づいてきてる。
あの黒の石版、、
キューブリックって名前、、、
映画としても凄いけど、違う見方してしまった、、、

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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多分ジワジワくる系だ。
決してハッピーでは無いけど、最後の二人のボールのやりとりの背中をみれて良かった。

田園に死す(1974年製作の映画)

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スゲーわ。
親に対する執着。
過去に囚われてる。
ぶっ飛ぶ。寺山修司の執着。

ラッキー(2017年製作の映画)

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渋い。ラッキーがラキスト吸って。
おじいちゃんの匂いまで想像しながら見てた

モリのいる場所(2018年製作の映画)

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沖田さんの作品はクスッと笑えて大好き。
加瀬さんと吉村さんの二人が好きだった。
心が浄化された。

卒業(1967年製作の映画)

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曲がよかった
想像と違かったけど、これはこれで面白かった

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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阿部寛と樹木希林のコンビはやはり良き。
リアルすぎて、、色々と思い出したり、自分と重ねてしまった。樹木希林の小言がちょっと怖い。
自分のおばあちゃんもバス停まで来てくれる。
余韻が残る。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

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渋谷でモッズコート着てスケボー乗りて。
千原ジュニアの目がやばい。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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アデル素晴らし過ぎる。
撮影中の話を読んだけど、映像に熱量が出てる。

見入ってしまった。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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自分がされたら嫌だけど、自分も一視聴だったら楽しむんだと思う。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

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最後クラクションと松田龍平の目で泣きそうになった。
音楽が最高すぎる。
千原ジュニアやばすぎ。

その夜の侍(2012年製作の映画)

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葛城事件もそうだったけど、なんかコンビニのそば食いたくなる。
あと、今回はプリンも。
役者が凄すぎ。

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

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マームで舞台見た時もそうだけど、頭蹴られて目を覚ませと言われた感じがした。
アングラ最高。映画館でみたい。

うなぎ(1997年製作の映画)

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昨日うなぎ食べたの思い出した。
雰囲気が好き。

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