Ryujiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

2.5

なにこれ、3Dを見せたいだけの映画じゃん。内容はあってないようなもの。弟以外のレギュラー陣もあんま出てこないし。最後のほうに無理矢理バーって出てくるけど。んー、まー、子供なら楽しめそうな雰囲気かな。

ロビン・フッド(1991年製作の映画)

3.0

一昔前のアドベンチャー大作。てか、結局ロビンフッドの目的って女だったんだっけ?っていう印象が残る。

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.0

前半2つは下ネタが酷いね。特に1話目。設定からしてぶっ飛んでる。マドンナなにやってんのって感じ。4話目はいかにもタランティーノな会話劇。でも一番好きなのは3話目かな。

陽だまりのグラウンド(2001年製作の映画)

3.0

なんだろうなー、、これまで観てきたようなダメダメな子供たちが奮闘する系の野球映画に比べると、たいして感動とかはしなかったな。まー、最後は結構衝撃的な展開で心が揺さぶられなくもなかったが、、

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.0

今作は子供同士の争いだったり、CGを多用したアドベンチャーだったりするので、大人の鼻を明かす的な面白さは薄れてしまったよね。親もあんまり出てこないしね。ま、スパイ道具みたいなのはたくさん出てくるよ。

ローズ家の戦争(1989年製作の映画)

3.5

いきすぎた夫婦喧嘩。もはや最後のほうはカートゥーンレベルでやりあっちゃってる感じ。面白いんだけどさー、嫁に対しては腹立ったかな。言動が理不尽なんだもん。これじゃ旦那が可哀そうだよ。

好きと言えなくて(1996年製作の映画)

3.5

意外と面白かったやつ。見た目と性格どっちをとるかみたいな、、でも、アビーも別にブスじゃないしさ。ノエルだって性格悪くないよね。むしろ、ブライアンが気持ち悪いじゃん。奪い合うほどの男か?

シッピング・ニュース(2001年製作の映画)

2.5

なにこれ、可もなく不可もなく。なにを言いたい映画なの?キャストは見応えあるので最後まで観れたけど。とくに感想はなし。

グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

3.5

三人の関係性が微笑ましくて良かった。スパゲッティのくだりとか。ラストはちょっとよく分かんない。潜りすぎておかしくなったってこと?てか、3時間弱は長いよ。一応、飽きずに観れたけど。集中力は欠けちゃうよね>>続きを読む

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

2.0

最後まで興味がわかなくて集中できなかったです。。どうもこういう騎士とかファンタジーの系統は苦手なのかも。ゲーム・オブ・スローンズも途中で観るの止まっちゃってるし。もちろん例外もあるんだけどー。

21グラム(2003年製作の映画)

2.0

時間軸がバラバラでなんだかよく分からなかったな。雰囲気もよくないし。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.5

ファミリー向けで子供が喜びそうな感じだけど、ロバート・ロドリゲスらしい雰囲気がしっかりとあるので大人でもじゅうぶん楽しめるはず。多分。

ファイナル・カット(2004年製作の映画)

2.0

よく分かんないところもあったよ。見せ方次第ではもっと面白くなりそうなのに残念。なんだか煮えきらない感じというかね。でも、記憶をデータ化できたら便利だとは思う。自分で確認できなきゃ意味ないけど。さらされ>>続きを読む

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.0

三兄弟のロードムービー的な感じかなー?大半は会話劇というかー、別に大笑いはしないけど、まったりとした独特の雰囲気が心地良いとは思う。

パンチライン(1988年製作の映画)

2.5

いや、結局下ネタなんかーい。せっかくアドバイスもらったのにー。主婦がさー、必死でゴリゴリの下ネタ喋ってんの見ても痛々しくて笑えないわ。

男が女を愛する時(1994年製作の映画)

1.5

うわー、出会いから歯の浮く感じー。ダメ女は見てるのも辛いー。あー、男のほうもなんかヤバくなってきたねー。んー、、

ホワイト・オランダー(2002年製作の映画)

2.5

なんだか憂鬱な気分になる。決して明るい映画ではないよね。別に感動もしなかったし。これ、どこで泣くの?マジで。あと、豪華女優陣の競演といっても、それぞれちょっとずつしか出てこないじゃん。

ピーウィーの大冒険(1985年製作の映画)

3.0

まー、それなり楽しめるし、序盤とか特にティム・バートンらしい映像で面白かった。ただ、90分でもちょっと長く感じたかな。1時間弱くらいでじゅうぶん。

ウインドトーカーズ(2002年製作の映画)

2.5

まー、日本人としてはどの立場で観たらいいか分かんないよね。

グッド・シェパード(2006年製作の映画)

1.5

自分にはよく分かんなかったなー。ま、途中で飽きてしっかりと観てなかったのが悪いんだけど。。やたら長尺だしさ。デ・ニーロもアンジーもそんな出てこないよ。

2つの頭脳を持つ男(1983年製作の映画)

3.5

細かい笑いが散りばめられていて結構面白かった。ただ、タイトルがいまいちしっくりこないなー。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.0

最初のうちはすごいクソガキだったのに、妊娠を通してだんだんと大人の自覚が芽生えてくるのが好感持てた。あと曲も良かったね。ベルセバとか。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.0

アメフトの話というよりは黒人と白人の交流が主に描かれた作品。当然差別的なシーンも出てくるが、全然重い雰囲気ではないので、とても観やすく、心にスッと入ってきやすい感じがした。

クローサー(2004年製作の映画)

1.5

いちいち会話が鼻につくなー。洒落てる感じが。あと男が二人とも気持ち悪かった。せっかく良いキャストなのに残念。

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.0

なんだかんだ、いつものジム・キャリーだね。ホラーサスペンス的なやつと思ってたのに結局コメディ寄りだし。殺人とかそういうのじゃなくて、純粋に面倒くさい奴だった。

デンジャラス・マインド/卒業の日まで(1995年製作の映画)

3.5

もっとこう、鉄拳制裁というかー、ごくせん的なやつを想像してたけど違ったね。元海軍っていうのが全く活かされてなかった。各生徒のエピソードも浅い気がしたかな。心温まる感じはあるんだけどね。

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.5

事件的には単純な事件だよね。最初の事故も誰かの策略かと思ったけど、多分そういう話でもなさそうだし。根っからの悪人はいなかった気がする。終盤のとってつけたようなカーチェイスは謎。

あなたにも書ける恋愛小説(2003年製作の映画)

2.5

見どころはケイト・ハドソンの七変化かなー。まー、実際は三変化くらい?内容は至って普通だったよ。

つぐない(2007年製作の映画)

3.5

面倒くさい妹だなーって思った。ま、子供だったので致し方ないところはあるが。ただ、それをずっと引きずって生きていくのは可哀そうな気もするかな。

トータル・フィアーズ(2002年製作の映画)

2.5

あー、これジャック・ライアンのシリーズだったのか。たいして思い入れないんだよなー。

ポストマン(1997年製作の映画)

3.5

案外、、と言ったらアレだけど面白かったよ。印象としては「ダンス・ウィズ・ウルブズ」なんかと似た系統かなって。ま、でも3時間弱は長いよねー。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.5

過剰な下ネタ平気な人なら楽しめると思います。大半がそっち系のネタなので。自分は韓国語のナビと、落書きをこすって消してるのが笑えた。

ストーカー(2002年製作の映画)

3.5

根っからの悪人というわけでもないのでなんとなく切ない感じがするね。ラストはちょっと物足りなかったかな。

セレブリティ(1998年製作の映画)

2.5

豪華なキャストが順番にちょとずつ出てくる感じ。共演っていう感じではないね。ディカプリオなんて本当ちょっとしか出てこないよ。シャーリーズ・セロンも。