小さい頃に見ていたトランスフォーマーが現代のCGを駆使してまさかの実写化。期待を遥かに上回る出来だったし幾多の登場人物がしっかりそれぞれの役目を持って動いていたし、それがとても伝わった。人間vsトラン>>続きを読む
ハリポタシリーズの続編とあって期待値高めに鑑賞。そのままの世界観でNYを舞台にしていて新鮮味が強かった。次々登場する魔法動物達にはワクワクしたし、CGを駆使した魔法でのアクションシーンは大迫力だった。>>続きを読む
80年代の同名作品のリブート作。今度は女性4人が主人公だが、所々にオリジナルへのリスペクト・オマージュが見られて面白い。さらにオリジナルのキャストもカメオ出演していたりオリジナルに登場したゴーストも登>>続きを読む
ダッチェスと子供たちの冒険とエドガーのドタバタ劇。マリーは主人公じゃないんだね。けど子猫3匹とも個性豊かでかわいい。特にマリーはロマンチストのおませさん(笑)
自由奔放なオマリーとジャズ猫の活躍が光>>続きを読む
1話目のペンギンが南米を目指す話から始まり、ドナルドがブラジルのホセ・キャリオカ、メキシコのパンチートと共に南米の名所を巡るストーリー。陽気なラテンの音楽とダンスはこちらもつい踊りたくなるほど楽しい。>>続きを読む
なんとなくトトロとポニョが連想される(笑)音楽を通じて人間と人魚の絆を描いた素敵な物語。ルーはもちろんワン魚がかわいい(笑)ただのファンタジーではなく人間の持つ醜い一面も表現している。「歌うたいのバラ>>続きを読む
ラテンアメリカを実写とアニメーションで紹介しており勉強にもなった。アニメはキャラも好きだしテンポも音楽もよくさすがである。特にラストのドナルドとホセかわいくて好き(笑)
戦時下に生きる人々の日常をほのぼのとしたタッチで描きつつも時折リアリティ溢れる描写があり真に迫るものがあった。すずがわけもわからぬまま呉に嫁にきて、厳しいご時世の中懸命に生き抜き、失ったものを乗り越え>>続きを読む
2019年100本目
新海誠監督得意の都会の細かい描写は本作ではなく、田舎や遺跡や自然の風景が占める。しかしながら映像の綺麗さと光を用いた演出はさすが。世界観にぐっと引き込まれた。キャラクターは珍しく>>続きを読む
往年のクラシックの名曲をディズニーのアニメーターがイマジネーションで作り上げた映画。本作には「物語性のあるもの」「物語性はないが一連の情景を描いているもの」「音の構成だけを考えて作られたもの」の3種類>>続きを読む
兄の留守の間に圧政を敷くプリンス・ジョン相手に村人の為義賊として戦う切れ者で弓の名手ロビン・フッドとどことなく頼りなく見えるも相棒として共に戦うリトル・ジョン。音楽が特に素晴らしくシーンをより盛り上げ>>続きを読む
この時代のディズニー映画は変に間延びさせないでテンポが凄くいいので好き。コウノトリが赤ちゃん運んできたシーンとピエロのシーンが特に好き。ピンクのゾウは小さい頃に見てたらトラウマだったな(笑)容姿で差別>>続きを読む
動物達の夢の楽園ズートピア。そこでは誰でもなりたいものになれる。夢と憧れを持って状況したジュディだが、現実は甘くなく種族による差別や偏見があった。
色んな種族が共存する社会は映像も綺麗だしよく作り込>>続きを読む
王道アドベンチャー映画。伝説のアークを探すジョーンズ博士vsベロックとナチスドイツ軍団。常に先を行き原住民を味方につけジョーンズを苦しめるベロックはいいライバルと言える。中だるみもなく矢継ぎ早の展開で>>続きを読む
キラとの死闘を終えたLが死を待つ間に起きた世界を救うストーリー。Lの本編では見れなかった素顔や人間味が堪能できる。ラストが非常によかった。映画デスノートのスピンオフ作品ではあるが、ノートは序盤に登場す>>続きを読む
この頃の長澤まさみの可愛さは最強。笑顔も声もどストライク。タッチをBGMに甲子園に走る南の姿が最高潮だった。原作をちゃんと見てないので細かい所はわからずいい意味で素直に見れた。ただ間の使い方と端役の演>>続きを読む
7割がたゾンビ映画だった(笑)前作の謎と繋がるしストーリーで欠かせない存在ではあるけど中盤ホラーすぎて怖かった。次第に明らかになるWACD、仲間と敵両サイドで登場する大人達、新しい仲間、より大きなスケ>>続きを読む
ただの迷路脱出ゲームかと思いきや裏に隠された陰謀がとてつもない。トーマスが来た事によって変わる日常。それに期待する人と不安になる人に拒否する人。それぞれの心情が見ものだし皆演技力が高くて流石だなと思っ>>続きを読む
題名にホテルと入っているのでホテルが舞台かと思いきや、ホテルは現代と戦国時代を繋ぐ場所でしかなかった。
堤真一の織田信長は蘭丸の言う通り冷酷で鬼のようだがどこまでもついて行きたくなるような魅力があっ>>続きを読む
人として大事な事がたくさん詰め込まれたとてもディズニーらしい映画だった。ヴィランズの子供も悪なのか?子供の人生は自分で決めてはいけないのか?4人のティーンエイジャーの親の言いつけと本心との葛藤をミュー>>続きを読む
当時ドラマ見てたな〜なんて思いながら10年ぶりの鑑賞。当時はケータイ小説が異様に流行っていて本作はその象徴でもあった。今見るとケータイ小説にありがちなダークな内容てんこもりだし全体的にふわっとしていて>>続きを読む
オリンピック開催期間の三丁目が舞台。新たな登場人物も加えひと波乱ふた波乱起きていく。今作では本当の幸せとは何かをテーマに複数の話が展開していく。
当時の時代背景も合わせてとても良く出来ていると思った>>続きを読む
個人的ディズニー最高傑作の実写化。原作の雰囲気をしっかり踏襲した上でアレンジを加え、イメージと遜色ないキャストによる豪華な作品だった。
エマワトソンはただただ美しすぎるしさすがに演技上手い。音楽も名>>続きを読む
純粋に見れたしいい話だなー。極端ではあるけど本気で信じて夢に向かって努力すれば叶うんだよと。途中で幾多の挫折や困難にぶつかっても負けずに逃げずに立ち向かう。非常に難しいことだがその先に広がる世界は格別>>続きを読む
デスノートの巧妙なルール設定ほぼ活かせてないし、原作及び10年前の映画デスノートファンとしては残念な出来。完全オリジナルでワクワクしながら見たけど正直6冊もいらないし心理戦ほとんどないし終盤無茶苦茶だ>>続きを読む
アクションシーンは前作同様迫力あったけど全体的に前作の方が良かった。新ボスのクランゲ出番少ないしあっけないしシュレッダー格落ちしすぎて残念。
本作ではタートルズが人間としての暮らしを求めるか?に重点>>続きを読む
原作ファンなので期待と不安を持って鑑賞したが期待以上だった!キャスティング完璧だし鈴木亮平の役作り本当にすごい。中身も猛男まんまで好感度高い。大和も初々しさと一途でまっすぐな気持ちがよく伝わった。付き>>続きを読む
80年代のゲームやCMがふんだんに使用されており世代の人にはたまらなかっただろうな。私はこれらのゲームをやったことがなかったが、どんなゲームかはブレナーの少年時代シーンで見たからなんとなくわかったし、>>続きを読む
2018年80本目
原作全巻読んでいたのでストーリーはわかっていたが、京都アニメーションによる綺麗な映像、演出、BGM全てが素晴らしくて感動した。声が入ることによってより感情が伝わってきた。
少年時>>続きを読む
キャスト知らずに見たらまさかの「モテキ」での2人(笑)若さゆえのフレッシュな演技、しかし非常にしっかりしていて様々な表情を見ることができた。
特にストーリーの軸となる亜紀のカセットテープの声はレベル>>続きを読む
4月1日。エイプリルフールに起きた嘘と真実の物語。グランドホテル形式で展開するストーリーは物語同士が絶妙に絡み合い終盤に濃く繋がっていくのが醍醐味だが、本作ではその魅力が充分に見れた。
豪華キャスト>>続きを読む
長澤まさみが可愛いだけの映画。こういうラブコメ好きだから期待値高めに見ただけに残念。草食系主人公が奥手なだけならまだわかるけど卑屈すぎだし演技力高いんだけど行きすぎてうざい(笑)それを狙ってるのかもだ>>続きを読む
キャストが非常に豪華だしちょっとしたとこで過去のキャラクターが出演してるのも面白い。カジノの街で騙し合いぶつかり合う姿はハラハラの連続。読めない展開と怒涛のクライマックスに引き込まれっぱなし。主題歌が>>続きを読む
パリの美しい街並み綺麗だった。それと相まって美しいピアノのメロディがシーンのメリハリをつけてくれたりいいアクセントになっていたしさすが坂本龍一だと思った。音楽最高。光の使い方やカメラワークもよい。色々>>続きを読む
就活生の友情・恋愛・葛藤を様々な角度とSNSと演劇を用いて斬新に描いている。特に就活生と演劇との対比がわかりやすく、就活生はタイトル通り「何者」なのか深く考えさせられる。
自分も2年前に就活をしたが>>続きを読む
満島真之介の演技力が凄い。佐々木希はただただかわいい(笑)中盤からグダッてきた印象だけど面白かった。地味に中村倫也出てて好き。