おかたま500さんの映画レビュー・感想・評価

おかたま500

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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.1

原作未読、あらすじ知らず
タイトルから恋愛ものかと
思い込み、あまり興味のなかった作品

ところがだ、
何となく番組表を見ていたらサスペンス?
見てみよ!

というどうでも良い私の経緯はさておき
内容
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

3.9

知っているようで知らなかった
宮沢賢治の生涯を家族の視点から見た
映画でした

慈しみ愛された人生だったと
知りました
純粋な若者だったんだなぁ

雨ニモマケズ風ニモマケズ
彼の人生そのものを詠んだ詩
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キネマの神様(2021年製作の映画)

4.5

ちょっとご無沙汰の映画鑑賞

昭和の時代を描く作品は
自分自身の良い思い出と
重なるのか、文句なく好きだ

ストーリーも役者陣も良かった
久しぶりの映画🎬の時間
楽しかった

湯道(2023年製作の映画)

3.9

タイトルだけ見て見たい映画に
入れていなかったけれど
フォロワーさんのコメントを見て
見る気になった作品です

うんうん
よかった

イメージしていた感じを
良い意味で裏切られた
兄弟の家業への思い、
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夜明けまでバス停で(2022年製作の映画)

4.0

助けてと言えない
真面目に生きてきた女性
助けてって言おうよ
プライド?弱いとこ見せられない?
私だったら?
とか、色々考えた

誰にだって起こり得る
紙一重の中で生きているんじゃないかな

実話の方
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雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

3.9

昭和版スタンドバイミー的な
感じかな?と思ったけど
ちょっと違う

家庭環境が違う少年たちが
思春期のわけのわからないエネルギーを
発散させつつ、仲間割なんかしつつ
毎日の其々を生きる話

お母さんが
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劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.2

面白かったー

ドラマも見ていて好きだったやつ。
映画になっても面白かったー!

ウソみたいにタフなんだけど
現実的ではないにせよ
面白いからいいのよ
これはこれで。

ハラハラさせられたわ〜

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.0

オーシャンズシリーズ13作目を鑑賞

イケメン揃い、超クールな立ち振舞い
目の保養だ

結末は絶対に勝つ!ってわかってるので
安心してボケッと見ていられるのだ
安定のこんな映画もたまにはいいね

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.6

この時期に観る映画としては
どう気持ちを持って行くか
何とも言い難いです

映画の中身になかなか入り込めず
キャラクターにもいまいち
魅力を感じる事ができないまま
とにかく見終えなければと
変な使命感
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ひとよ(2019年製作の映画)

3.6

子供のために罪を犯した母親
15年の歳月を経て母帰る

成長した子供達3人と母親の再会後
家族とその家族を取り巻く
周囲の人々との物語

母親役の田中裕子を筆頭に
俳優陣が自分と母親との葛藤を
見事に
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

2.9

3作目。

これ見る人は1作目からの見てね。

結構な登場人物で敵と味方が
入り乱れ、という感じの
スペクタル作品
若者の正義感と友情ものでもある。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.9

1作目からの2作目

砂漠を食糧無しで徒歩で移動
ゾンビに襲われながらの闘争劇など
かなり無理のある展開に思える

実験材料としての若者の
行く末は何処?

3作目に期待しようとするか…

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

-

3部作?なのかな
WOWOWで連続録画からの鑑賞

迷路に送り込まれた記憶を無くした
若者たちが脱出を試みながら
記憶を辿る物語

今作は序章的な感じ
続けて見るぞー

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

2.5

ホラー嫌いなのに、ホラーだった
で、最初から最後まで
なんかよくわからなかった

悪霊?
病気?
毒キノコ?
日本人?

やっぱ人間が一番怖いんとちがうの?

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.9

ドラマで見ていたはずなのに、
ほとんど忘れていて
新鮮に見た

途中、帯封の辺りから、
あ、こんなシーンあったな、と
断片的に思い出しながらも
やはりキャスティングが違うこともあり、
違うイメージで見
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母性(2022年製作の映画)

3.0

原作をオーディブルで聞こうか
考えていたのだが、先に映像を見た

嫌ミスの女王たらしめる
いやーな気持ち悪さが全編を覆う
見るのが苦しくなる映画である

私には共感できる部分が
ほとんど無かった
でも
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七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

3.6

テレビドラマが面白かったので
映画版も面白かろうとみました。

美人さんの秘書達とそれを
支える人達と、映画版ならではの
俳優陣。
出てくる人皆が名優揃いの豪華版の
キャスティング。

筋書きも読めて
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.9

面白い!
テレビ放映の時も好きだったやつ。

ハートウォーミングだな。
ご飯、ちゃんと作りたくなるよね。

りんごのキャラメル煮🍎&🍨
絶対おいしいやん😋

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったー

運転めちゃうま。
悪徳警察官、非道過ぎ。
子役可愛い、演技じょうず!

ブローカーが殺されちゃうのだけ
可哀想だけど、それ以外は
爽快、ハッピーエンドで良きかな🚗

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

前に見た気がしていた
原作も読んだ気がする

でもまた必死で見た
愛する人を目の前で殺されるなんて
そんな悲惨なことを経験した人は
誰だって何処かおかしくなって当然だ

空港のシーン
少し前を向けたこ
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

5.0

大好きな世界観
保存版です

モノを作ること
好きな服を着ること
大事にすること
受け継いでいくこと
新しいことを始めること

全部私の好きなこと

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.1

なんだこりゃ、と
もう見るのやめよかな?と
思いながらも何となく見続けていたら

中盤から結構面白くなってきたじゃない

危ない先生と
多感な中学生
ややこしすぎる子供と大人の間の
切れそうな正義感を
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イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.8

テレビドラマが面白かったので
映画版鑑賞

竹野内豊と黒木華の名コンビぶりが
楽しい
何も考えずサクッと見られます

田舎町の生活の基盤になる大工場
それゆえに、

という映画です

とんび(2022年製作の映画)

4.7

なんて心が温かくなる映画なんだろう

ガサツな父親が不器用にも
全力で息子と向き合う物語

傍にいる人達の見守りもいい感じ
根っこに愛情があれば
子供はわかるんだと私は思う

和尚さんの冬の海での言葉
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.1

複雑な家庭と思春期の娘。
複雑って言っても、どんな経緯であれ
家族は家族。

でも思春期。女の子。
そりゃ揺れるさ。
色々反発したくなるさ。
実の親子でも思春期はややこしいんだから。

根っこのところ
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.9

ひっさびさのお家映画。

ちょっとTVのスポーツ観戦やら
ドラマやら、仕事も忙しく
映画をゆっくり見られず。

結末が見えるような、
予定調和っていうのかな?
こんなホッコリの筋書きの映画は
構えず見
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

トム•クルーズ〜🛩
いつまでもカッコイイな〜

面白かった〜

昔トップガンの
サントラよく聴いてたなぁ
最初は懐かしい感じ
後半はハラハラドキドキ

ハッピーエンドの結末も
想像通りの楽しい映画鑑賞
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

ついこの間オーディブルで聴いた小説

原作が結構込み入った伏線あり、
映画ではかなりデフォルメされていた

これはこれで悪くはなかったけど

この映画見て、わかりにくいなと
思った人は
原作読むか聴く
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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.9

原作未読で筋書き知らず鑑賞

後半、グイグイくるやつ。

キムラ緑子さんとか、岡田将生さんとか
え?と思う方も登場!

タイトルの意味もなるほどだ。

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

4.5

誇りだけは誰にも奪えない

ひとりの崇高な女性の物語を知った
背景にあるのは歪んだ思想

当たり前に目の前にあるものを
見てはいけないのだ

阿弥陀堂だより(2002年製作の映画)

4.1

都会の荒波の中で闘い続けてきた
医師が心を壊してしまい、
とある山村で自分を取り戻すお話し。

大御所の役者陣の
演技の上手いこと、上手いこと。
ストーリーよりもそちらに
心を奪われました。

こんな
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さまよう刃(2009年製作の映画)

3.9

一人娘を残忍に殺された父親の復讐劇。

最近WOWOWでドラマ化もされて
先にそちらを見たので筋書きは
分かった上での鑑賞。

感情を表に出さない寺尾聰の演技は
ほんとうに人が辛く悲しい時の姿だと思う
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浅田家!(2020年製作の映画)

5.0

良い映画だったー!
温かい。
すごく好き。

こんなお母さんになりたかったなぁ。
すごいわ。
子供のこと尊重して
いつも泰然と構えて
優しくて強くて。

こんなに仲良しの家族ってそう無いよね。
きっと
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劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

3.0

ドラマを見ていたのでこちらも鑑賞

うーむ
ドラマはそれなりに面白かったのだが
映画になると途端に軽く感じる

ながら見してちょうどかな。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.9

最初から最後までウィルスミスの
悲しい目が辛い
心から笑えなくなったのね

そうでもしないと
自分の事が許せなくなったのね

最後にクラゲの意味がわかって
一層辛い
 
重いです。

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