こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

こさん

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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

5.0

ノッティングヒルの恋人もどっちもジュリア・ロバーツだけど、シンデレラな感じが逆だった。どっちも善きだけど、ノッティングヒル派。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

NOと言いがちな性格だから、ちょっと響いたかも。返事一つで人生変わることあるかも。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.0

一つ言えることは、あかり的な女は嫌い。そんな女を好きになる男も嫌いだけど、妻夫木聡はかっこよい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.0

ジュウドロウかっこよ。知らない家、知らない町で一人過ごすのもいいな。吹き替えだったから、おじいちゃんがダンブルドア校長の声だった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

アバウトタイム的なSF?いきなりの設定に最初ちょっとついていけないとこはあったけど。ハッピーエンドでよかったのではないでしょうか。家具屋の人=イスが何となくツボった。

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

最後、えっってなったけど、THEバカリズムワールドでおもしろかった。クスッと笑える感じすきだなぁ。ドラマも見たい。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

病気になる普通な展開で残念だったけど、高橋一生と蒼井優、組み合わせ最高。白っぽい映像の色合いも好き。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

サマーってずるい。IKEAデートしたい。トムの部屋好き。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

1.0

内容はあれだけど、これがハリウッドかって思う、お金かかっとる映画だったのはわかった。一つ分かったことは、侍かっこよ。

娼年(2018年製作の映画)

1.0

松坂桃李じゃなくても良かった気がしてならんが。じゃなかったら見てない。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

2.0

昼間にのんびり観るにはいい映画。北欧いいなぁ。

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

1.0

中二病感かすごい。ユニフォームブルマだったら自分バレー部入ってなかったな。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.6

友人であり、師匠であり、父でもある関係。
アルフレイドの「君の声より噂が聞きたい」って言葉の深い優しさと愛が素敵。

ローマの休日(1953年製作の映画)

2.0

超有名映画。1953年の英語だって。白黒で時代を感じるけど、ストーリーは王道って感じ。オードリーヘップバーンは永久にかわいい。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.0

THEラブコメって感じ。さらっと見えた。
モンテカルロってモナコだったんか。そりゃお金持ちが集まるな。雰囲気良き。海外行きたい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

新海監督だなぁって作品だった。雨とか天気の空とか空気感がきれいだった。RADWIMPSもよき。

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

5.0

インテリアとか服装とか雰囲気が好き。眼鏡に髭の大倉くんかっこよ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

2.0

台詞にすれば短くなりそうなのに。←ミュージカルの醍醐味ゼロ。
終始暗いし、フランク革命知らん族には辛すぎた。ただ、この時代の若者のパワーすごいな。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.0

THE蜷川実花。色合い、花。。ストーリーはまぁだけど、ずっと見てたい世界観だったり藤原竜也とか小栗旬とこ蜷川イズム継承されとるな。

THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ(2017年製作の映画)

2.0

時間がいったり来たり。世界観も独特だった。EBM系の音楽好き。映画って言うよりは芸術作品って感じ。良く分からんかったけど、高橋一生がかっこよかったからいっか。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

2時間あっという間だった。最後衝撃的だった。モーガンフリーマン渋くて好きだな。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

2.0

途中からミュージカルっぽくなって思った感じじゃなくなった。。でも、急に清水翔太が歌っとったビヨンセのlisten出てきてテンション上がった。

ミスト(2007年製作の映画)

1.0

前情報なしで観たら、設定が思ったのと違って怖過ぎた。最後まで救いが無さすぎる。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

ララランドとは雰囲気違うけど、エマストーンとライアンゴズリングは最強。ちょっと笑えてハッピーエンドでよかったな。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

救われないというか、何というか、ラスト複雑だった。。。愛って何なんかな。キャストは最高だった。やっぱ蒼井優好き

めがね(2007年製作の映画)

2.0

景色、空気感が好き。かもめ食堂みたいに、ながらでぼーっと観るにはよき映画。急な加瀬亮最高。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

西加奈子的な。頭がいいとか悪いとかじゃなくて、素直であること、信念を貫くことって大切。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.0

ちょっと笑える、頑張ってるけど抜けてるとこ好き。落ちすぎなのに、怪我しなさすぎ。

まく子(2019年製作の映画)

2.0

意味分かるような、分からんような。。。西加奈子ワールド。さくらじゃなくて、きいろい像系だな。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

前半はトムとジェリーだったけど、後半はナチスの話で残酷な部分も多かった。。。重いテーマだけど、ユーモアもあって救われた。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.0

前半謎だったけど、後半で解けていく感じ。強盗とか殺人とかあるけど、全体的に穏やかなのは何でだろう。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

差別テーマな重い映画だったな。ハッピーエンドであってほしかった。愛っていいな。