こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

こさん

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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

この頃?のロングゆるパーマでポニーテール、ナチュラルメイク、花柄タンクトップにゆるジーンズの蒼井優好き。前半の感じもっと激しめかと思いきや、のんびり系でよかった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.0

思ってたより過激だったし、最後エッて思ってたのと違ったし。。。ブラッドピットはかっこよい。

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.0

知らん女優と知らん俳優だったけど、もどかしい甘酸っぱい感じよかった。ストロベリー・フィールズの意味😍

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

5.0

何となく選んだけどよかった。逆境に立ち向かうこともだけど、人との出会いって大事だと思う。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

2.0

紫の建物かわいいけど、現実は甘くない。子供にはこれが世界のすべてって思って欲しくないけど、知る術がないのが辛い。

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

3.0

建物がおしゃれ。ダイアンキートン、年取ってても素敵。最高の人生の見つけ方の方が好きだな。

モダン・タイムス(1936年製作の映画)

1.0

チャップリンROMex中に何となく、観たことあったのはこれだったんか。90年くらい前の作品だけど、面白さは永遠。

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

2.0

何が、誰が頼りにされるのか、何を求められているのか。考えさせられた。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

5.0

ネットでみつけて、何となく気になって見てみたけど、ここいちおもしろかった。最後急展開過ぎて。伏線回収ですぐ見直した。

シックス・センス(1999年製作の映画)

2.0

クライマックスまでは、あんま面白くなかった笑 我慢してよかったけど、それ以上の報酬はなかった。。。前日に観た、鑑定士と顔のない依頼人が衝撃的だったけん余計かな。

Love Letter(1995年製作の映画)

3.0

雰囲気昭和?(いや生まれた頃)だけど、内容はよき。主人公が声小さすぎて笑た。現代なら、卒アルに住所ないし、ネットで調べられるしこんなふうにはならんだろうね。

八月のクリスマス(1998年製作の映画)

2.0

淡々とした感じだった。韓国人って何となく同じ顔に見えるのなんでだろ。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.0

天才って孤独。蜷川実花感は薄めだったけど、キャスト豪華すぎ。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.0

三谷幸喜ワールド。ちょいちょいの勘違いが大きな勘違いに。クスクス笑が止まらん。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.0

事故は起こる前から予兆感じまくり。で、あんなにいきなりは回復せん。が、トラヴィスがイケメン。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

恋愛映画かと思いつつ後半重かった。題がいいな。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

大好きな「君の名前で僕を呼んで」の監督が感銘を受けて作ったってこと。特に最初の方は面影あったな。どっちにしても切ない話だ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.0

思ってたストーリーより大分重めだった。アニメってのが自分では新鮮。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

3.0

たぶん20年ぶりぐらいに見たと思うけど、やっぱおもろいな。めっちゃツボ

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

大人の恋愛だった。数回しか会ってないのに、こんなにも引かれ会う。

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