こさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

こさん

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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.3

映像がきれいだから見てられたけど、いじめのシーン、心が痛かった。
淡々と進むから先は読めない。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

2.8

妹っぽい印象のあった広瀬すずが大人にみえた。
もっと展開あるかと思ったけど、淡々と進んでいった。

操作された都市(2017年製作の映画)

3.8

映画のハイライト見てるのかなってくらいの展開の早さ。
二転三転では収まらない、目が離せないとはこのこと。

花とアリス(2004年製作の映画)

3.2

ストーリーじゃなくて、映像を見る映画。
ハチクロとかこの頃の蒼井優大好き。
2人の家タイプは違うけど、どっちもジブリみたい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

2.6

主人公が音楽を通して友達に出会って、どんどん自信つけていって、王道な感じだけど、だからこそ安心してみえる。

あの頃。(2021年製作の映画)

2.8

こういう大人の青春っていいね。
小さい頃、モー娘好きで見てた時、ガチの大人いたなぁって思い出した。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.2

思ったよりミュージカル。
ティモシーがキラキラ王子さま過ぎる。
展開早いし、ただただ楽しい。
洗濯マシーン?のシーン、パディントンのオープニング思い出した。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

2.8

大泉洋が一番かっこよく見える映画。
車をなだめるシーンが一番好き。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.2

黒木華×斎藤工っていう推し2人が画面におさまる私得な映画。
イチケイらしいクスッと笑える要素もありつつ、ドラマより社会派だった。
まぁ2時間ドラマでもよかった?

83歳のやさしいスパイ(2020年製作の映画)

3.7

半分ドキュメンタリー?
スマホも使えず、暗号も覚えられないけど、セルヒオの優しさに救われる。

こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.2

心が苦しくなる映画だった。
純粋なあみ子が輝ける環境って必ずあるはず。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

2.3

いや、脱獄緩すぎ(笑)
ジャームッシュらしい、良い意味で無駄の多いおしゃれな映画。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

2.7

原作が好きだったのに中学生。
映画公開決まって主人公柴咲コウなのかぁって自分のイメージとは違いすぎて(私の中では蒼井優だった)なぜか10年以上放置してた。
今観ると、柴咲コウの今の暮らしに近いのかな?
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

2.8

精神科って言うし、パケからしてもっと暗いかと思ったらそうでもなかった。
どんな場所でも信頼できる友達いるのっていいね。
主人公、ナイトオンザプラネットの整備工目指す女の子だったの途中で気づいた。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

3.4

モーガン・フリーマン出演作に間違いなし。
主人公、ミッドサマーと同じ?病んでる役多いなぁ(笑)

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

2.3

最近のシャマラン、設定こりすぎて良くわからんくなってきた。。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

2.3

医療系好きだけど、こういう話は胸が締めつけられる。。。
実在のモデルがご存命なのが救い。

TAR/ター(2022年製作の映画)

2.2

前情報でハードル上げすぎた。。。
もっと音楽の話かと思ったら、別に指揮者の話じゃなくても、、、って思ってしまって、長くて諦めそうだった。。。

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.2

いやー、フィリップラショー安定に好きです。笑
本家に怒られんのかな?笑

カクテル(1988年製作の映画)

2.1

内容はまぁ。ね。
ただただかっこいいトム・クルーズを拝める映画。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

役所広司が流石。
この世界も捨てたもんじゃないなって思えたけど、ラストが、、、
いろんな感情がぐいゃぐちゃになった、最近の中で邦画のベスト。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.8

新作公開前に改めて。子供の頃原作も読んだなぁ。
何も考えずに楽しめる。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

2.3

親のエゴで子供の将来決めつけてる気がして。。。
でも、何もかも犠牲にして、全ては娘が勝つために。
努力って大事。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

2.3

ドラマから好きだったのに、なぜか見えなかった。
出演者が素敵なおじさま、おばさまで目の保養。
(そこに飯尾さん良い味出してる)
うーん、湯川の科学の力より、人間性?推理力?って感じだった。
草薙さんも
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マッスル 踊る稲妻(2015年製作の映画)

3.2

長かったけど、展開早いし、あんまり見たことない話で面白かった。
だからこそ、日本版のポスターと題名どうにかならぬか。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

分かってた内容なのに、だからこそ安心して見える。こういう映画って大切。
料理全部美味しそう。

バーバリアン(2022年製作の映画)

2.3

オムニバス要素あって、いろんな視点でみると、、、的なのは好き。
結局何だったの?笑

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.1

前半はコメディー要素強めだけど、宇宙行ってからはアルマゲドン。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.8

ディスりがヤバい(笑)
埼玉中心に関東の方々はなおさら笑えるんだろうなぁ。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.8

なにより脚本が最高。
それぞれ闇を抱えた人々が徐々に繋がっていく。
ラスト、ゾクッとした。
(韓国映画あるあるのポンコツ警官も現在(笑))

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

久々鑑賞。
家族でも恋人でもない特別な2人の関係。
ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、キャラの光る美しい出演者。
ラストはいろんな感情でぐちゃぐちゃになる。
名作だと言われる
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